こんにちは
あゆーん。です
何年か前から なぜか 神社に
惹かれるようになって
チャンスを見つけて
( 娘の4歳のゆっさんのことや
家の事情とか
お金のこととか
やりくりしまして
これなら 行けるか？！
これなら やれるか！？と
どしても 旅に惹かれてしまうので
それに 抗えません
虎視眈々と 何とか 行けるかな😳。。って
計画をいつも妄想するのが
私の癖になってます 。。)
行く時は、
バンジーをいつも飛んで
えいーー！！！っと
どうにでもなれ！ なんとかなる、
なん無いかもしれないけど！！！と
ちょこちょこと
各地の神社さんに足を運んでいます。
そのうちに、
私がとても惹かれる場所には
共通していることが
いくつか存在する気がしてました。
今 感じてる 共通のワードは…
☆古代 太古の昔に海だった土地
☆元 金山のあった場所
鉱脈のある土地
☆蝦夷( えみし )と呼ばれた方たちに
ご縁深い土地
☆ 中央政権に滅ぼされた側の人たちが
暮らしたと伝わる土地
☆その時の権力者に負けたカタチで、
無実の罪などにより流された方の流刑先
☆ ↑とは逆に、
無実の罪を 背負わせたか側のお立場になった方の
出生地、又はお育ちになった場所
☆ 大きな戦があった、と伝わる土地
☆ 縄文の遺跡の発掘される場所
☆ 古代の祭祀場といわれる土地
何となくの感覚で
思っていたことを 書いているので
どこまでも
なんとなく… 😳なんですけども。
そして、
私が、ご縁深い方たちが
無意識でも
選ばれて 行かれてる土地
なんとなく、行ってみようかな。とか
現実的な事情によって
訪れている場所や土地にも
やはり
共通する特徴がある気がしています。
自由な魂で
いくつもの土地を旅して
そこに、エネルギーを運ばれているように
軽やかで、素敵です
それぞれの土地の素晴らしさを
愛して
その方の人生ごと、
旅されているみたいで
その方だけでなく
ご先祖さまや その方に今繋がる人たち
みんなと 一緒に 旅をされてるみたいに
( もしかしたら
個人の前世の ご縁ある土地に
帰還されているのかもしれない
ご先祖様にご縁ある土地に
一族代表して
お家の念願や悲願を叶えるような
大切な御役目をされてるのかもしれない
そこに行くことで、
何かが終わる
← 何が、だろうか … はっきりわかりません 笑😳
完了する … みたいなイメージを持っています )
訪れる土地も、見る景色も
出会ったものからも
全部を受け取られて
その方が それをされてることは
個人だけではない意味のあることに思えて…
( その方に繋がるみんなが
知らずに
その土地の良きものを
受け取ってて
みんなも
幸せになりそうで…
お福わけみたいに😳笑
旅先のお話を聴く時にも
それ自体 わくわくして 笑
わたしも たくさん
受け取っていると思います
想像したその時に
喜びや感動のエネルギーが発生する
それ、 伝染する 。。
どんどん 拡がる エネルギー )
旅にゆくと
あの 何とも言えない
いつもの生活では 感じられない
自分の中が 違って感じる感覚は
なんなんだろう…
移動中や、
神社さんを訪れた後のお風呂の中とか
眠る前とか
あの気持ちのよい感覚がやってくる度に
不思議な世界を体感します。
( ただの 旅好き！？ )
どうしても
何回でも行きたくなる土地が
どなたにもあるのかな
そこに、居るだけで
気分の良い場所や土地
疲れたときに、
そっと 秘密で足を運ぶ場所
癒される場所や
スポット
お店
特定の街
そんな場所がある事が幸せに感じます
日本の国だけでも
多くの素晴らしい土地があるけれど
私は行ったことのない場所が
たくさんあります
何故か行ったことのない場所と
何故か何度も行くことになる場所が
ある…
とてもそこに惹かれるから、とか
お誘いを受けて行きました。とか
なんとなく、、、とか
ついでに 寄っただけです、とか
偶然だと思うんですけど、、とか
そういえば
幼い頃によく
連れて行ってもらいました、とか
そこに行った 色んな外側の理由は
それぞれあるとおもうのですが
そこ、に 行くのも
理由は 違えど
その人とその土地との素敵なご縁
なのかもしれないと、私は感じています。
土地が ひとを呼ぶ。 なんて
現実的ではないおはなしですが
旅に行き 小さな不思議な事がある度に
それが 重なるたびに
気のせい、とも 思いながら
もしかしたら
見えないことが
人に なにかをしてくれていて
それに 薄らでも もしかして？と
気づく事は 良い事な気がしています
疑いながら、 感謝する 。。
( 話は
全然 変わっちゃうかもですが
私は、 目がすごく悪いです
小学生の頃から
メガネ必須で暮らしてます
＊コンタクトは痛くてちょっと使い続けられなかったです
お風呂もメガネ着用
温泉では ちびっ子に よく ツッコミまれます
メガネが 必ず 必要なことを
とても不便に思ってて
不満に思ってたんですけど
でも
直ぐに あたま、で 考える癖があって
その わたしのあたま、って
大体 不安で出来てるので
あんまり 当たらないことも多いのかも、です
視力が あまり無い、ことは
見えづらいことは
私にとって
ギフトなのかもしれないと思ったりします。
ブルース・リーさんの名言で、
考えるな 、感じろ。 って
ありますね。
これを 知ったとき、
直ぐに意味が分からず
でも とても気になってました
これ、
すごく大切なのかもしれない。と
これは どういったこと言ってるのかは、
分からないのに …
これまでは
思いつきを感じたら
うわっ！！ きた。。 危険なやつだ😳💦と
直ぐに それを危険なモノ、とみなし
排除しようとしてきました。
でも 気付けば
行ってみたい
会いに行きたい
なんとなく こう感じてしまう
なんだか そんな気がする
何度も それを 思い出す、
沸き上がってくる なにか、
そんな
ちゃんと説明のつかない不確かなもの全部が
楽しいや、嬉しいに連れてってくれることを
知ってしまった
笑そして、
楽しいや嬉しい しあわせは
きっと 今の時代なら合ってる 。。
間違いの方に行かない
今なら、それに従っても良い気がします。
感覚は すべてを 覚えてることや
感覚が すべてを 教えてくれることを
伝えてる気がして。
感覚を信じることは、
自分を信じることかもしれない
自分が すべて 知っている
自分のこと、なら 分かる
それを 思い出すだけな気がします。
いつも 自分に聴くことを
繰り返して
何度も いつも 聴くことを繰り返して
まちがい、を したとしても
うわーー、まぁ、しょうがない
どんまい！って
また 何度でも 自分の感覚に聴いてゆく
聴くことで また 信頼を結んでくことで
忘れちゃった
ちからを 思い出せるように
また 自分の感じたことを 信じる
特別なちからは
世にゆう 特別でなくても
その人を その人が
自分で幸せに連れてゆく
その人にとって 特上のちから
つかわな、損 そん。。。だ、と
思ってしまうんだけども
きっと 😳 )
神社さんや 土地のなかには
大きなお力が
存在していてる場所があって
そこに
とても大きなエネルギーが渦巻いてる、と
感じますが
私は、それが
見えない存在の大きなお力や
亡くなった方達の魂の集合体のような
残った想い等
人的なお力なのか、と
思ったりしていたのですが
神社さんの作られた場所を
古代にまで 遡ると
そこは、
現在は山の中だとしても
大昔には海であったりする🤭
目で見ると そこからは
中々 想像し難いです。
山の中で
貝や 海の生き物の化石が
実際に見つかって
古代 海だったと証明して教えますが
それでもやはり 不思議に感じます
地底や海底の活動により
土地が隆起して、
まるで龍のように 動く
地底から 大きなうねりが起こって
海が 山になっちゃった場所
いまも地底では
マグマが生きていて活動している
この国 そのものが
龍さん。。
地底では 絶えず 龍が動いてるみたい
土地自体が
大きく いつも流れのある場所なのかも。。
それは、よく 聴いていたけど
実際に
そこに 行って
目を閉じて 静かにそこにいると
それを
何となく感じられたりします。
大地にエネルギーが渦巻いてる
例えば… ↓ フォッサマグナと呼ばれるもの
フォッサマグナ …
本州中部にある
日本列島を真っ二つに分断する
「 地質学的な溝 」
ラテン語で、大きな溝。を意味する
地質学的には
西日本と 東日本の境目
糸魚川ー 静岡構造線が
フォッサマグナの西側の縁(ふち)
柏崎ー 千葉構造線が
フォッサマグナの東側の縁(ふち)
フォッサマグナミュージアムさんのホームページと
Wikipediaから
説明文とお写真引用させて頂きました🙏
🟪フォッサマグナの真ん中辺りに
新潟 焼山、妙高山、黒姫山、草津白根山
浅間山、八ヶ岳、富士山、箱根山
など、火山が並んでいます。
🟪フォッサマグナの中に
糸魚川 ( 天津神社＆奴奈川神社さん)〜
戸隠連峰 ( 戸隠神社 )〜
長野・ 上田・松本
富士山 ( 富士山本宮浅間大社・北口本宮冨士浅間神社 )
箱根 ( 箱根神社・九頭龍神社 )
等の神社さんも存在してる。
🟪関東山地を境に
北のフォッサマグナ、南のフォッサマグナと
されている
＊ フォッサマグナにも諸説あって
以前は フォッサマグナの東縁は
新潟の直江津〜 神奈川の平塚を結ぶラインだと
いわれていたそうです。
フォッサマグナも、
分かれ目であり
エネルギーが交差する場所で
巨大なエネルギーを持つ土地の
ひとつかと思いました。
長野県がかつて海の底だった。。
長野県 鬼無里の奥裾花渓谷には
約２キロに渡って 100メートルの岩壁が
露出して 大地の生い立ちを実感できる
そうです。
海底の堆積物や海の生き物の化石が
採取され、山に囲まれた信州が
かつて、海だったことを教えてくれている
天武天皇が遷都を計画され
美努王を派遣された土地。
今も、都になぞられた
地名が残る場所
元の名前は 水無瀬。
湖底が姿を現した場所
元 湖と伝わる土地
さらに むかしは海だったのかな…
⭐️ Wikipediaさんより、引用させて頂きました。🙏
地層の事や 地質学のことは
私は説明文を読んでも、
本当にはよく理解出来なかったのですが
フォッサマグナは
東日本と 西日本の境目となる
大きな亀裂のことだそうです。
大地を作る地層自体が
龍みたいに 生きてる
土地に 力がある理由…って
大地が 生きて活動してるから 。。？？
日本にも いくつもの時代が存在してて
幾重にも、重なるように
それぞれの時代の方たちがいて
時代は違うんだけど
ひとり、ひとり 別の存在なのだけど
自分の人生をかけて 願い
本当の平和や幸福を願っていることは
共通していて
いくつもの時代を生きた
何人もの人たちがいて
沢山の存在が
今を生きるその人を、呼ぶけれど
すべての時代のひとり、ひとりのその存在達は
皆さん 同じことを
今を生きる人へ
伝えてきてる気がしています。
願いは、皆 おなじこと。
その心からの願いの実現の為に
現世の人に
何かを託したり
授けたくて
もしくは、その土地を浄化して欲しいとか😳
ひとを呼ぶ
でも
人的なこと それだけじゃなく
地底のエネルギー自体が
ひとの感覚に訴えてくるのかな
亡くなった昔の方たちも
目には見えない土地の大きなエネルギーを
キャッチして
土地を欲しがって
戦を起こしたのも
争いに敗れた方が
流された土地も
政治を動かしたエネルギー高そうな場所も
首都として決めた土地も
首都を移そうと考えられた土地も
それぞれが
土地のエネルギーの種類が
あって
静かな癒しや
どっしりと
そこにあるものを根付かせるエネルギーや
上に突き抜けるような
現実に
その土地にあるものを繁栄させたり
個人に成功をもたらすエネルギー等に
なって
人に力を授けていたりするのかな
古代海であった場所は
今は 山に囲まれた土地になっても
母なる海のエネルギーを
まだ宿していて
多くのものを産み出すエネルギーを
未だに持っていたりするかな
フォッサマグナの上にある土地は
遺跡も多いです
遺跡のある土地
そこに 人が暮らしていたのは
海がそこにあったから？
海の近くであったから？
命が産まれるのも、命を育むのも
海のエネルギーが守り続けてくれてるから
人が起こす力から
大きな影響を受けるし
人には、大きなちからが
あるように思えます
大きな争いを起こすような
大きな力があるし。
でも、
もっと もっと
桁違いのスケールの大きなちからに
見守られて包まれてるだけなのかな、と
思ったら
恐ろしいと感じてたことも
恐ろしく感じなくなります
人は 大きいけど ちっちゃくもある気がして
もっと もっと 大きなちからが
いつも 動いてると思うと
巨大なものに
無料で😳恩恵を授けられて
感謝も無く居ましたが
いつも 常に
でっかく守られてることを感じました。
