こんにちは。
 
あゆーんです
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
人間は 完ぺきなわけないじゃん、と
 
それを表すのに
 
 
 
 
夫は あたしに、
 
 
ひとは みんな ケツ
 
 
いいケツ。とゆったことがありました。
 
 
 
 
 
あたしは その表現が
すごく あぁ、そうだな 
って  そのとき 感じました。
 
 
 
こそこそと 心屋のことを
学んでいた あたしに、
 
 
 
そして、 すぐ
 
外で なにかあると
 
落ち込む あたしに
 
 
 
夫は  学ぶことは  偉いと言いました。
 
 
 
でも なんか 
 
 
 
 
違和感を感じたのだと思います。
 
 
 
 
 
あゆさんは なにを知りたいの?
 
 
 
あゆさんは 悟りたがる
 
 
 
悩め  悩め  
 
あゆーんは、悩むのが好き、って。
 
 
言われました。
 
 
 
 
どうして 悩むことを 悩むのか
 
落ち込むことを  悩むのか
 
 
 
 
あたしは 学んで 強くなれば
傷つかなくなれると思うから 学ぶと
 
 
答えたけれど
 
 
それは このままじゃ だめだから
必死こいて
 
変わろう 変わろうとすることで
 
 
あたしは どんどん 自分から遠ざかって
どんどん 自分で 苦しくなりました。
 
 
 
 
 
 
 
人は 完全じゃないのが 当たり前。
と、ゆうことを あたしは 知りませんでした。
 
 
 
聞いたことがあるけれども
 
そうは おもえていない
 
 
 
 
完ぺきじゃないことを 自分にも
ほかの人にも 許せていない
 
 
かなり たちが悪い ガーン
 
 
完ぺきなひと
完ぺきに近いひと
 
だめっぽいひと
だめなひとが  この世に存在してて、
 
 
 
 
あたしは 、だめで欠けた 人間で
 
 
だから  無謀な志を抱いて
 
完ぺきな人を 目指したんです。
 
 
ずっと ながいあいだ
 
 
 
日々、辛かったな
 
 
 
 
間違えないとか
迷惑を人にかけないとか
 
 
忘れないとか
決まりを しっかりと 守るとか
 
 
うまく 伝えるとか
容量よく やるとか
 
 
無駄がないとか
 
 
 
全部 それ できないやつ…
 
 
 
 
 
今日も 実は やらかしてしまい
 
 
 
大反省です。
 
 
 
そとで やらかしました…
 
 
 
 
ずっと
 
 
 
不完全なまま 生きていて
 
 
生きてきて
 
 
そんでも いま 生きているなぁ
 
 
 
ちょい ちょい 喜びもある気がする
 
 
 
住むところもあって
コンビニに行く お金がある
 
 
 
むかし、 それが ない 
 
 
あたしがいました。
 
 
 
だから いま
 
 
ちよっと つらいと 昔を思い出します
 
 
 
ないものを みつけるクセは
あるから  
 
 
わざわざ ないところを
探しに行って  まだ 責めたいだけかな
 
 
 
 
 
 
コバさんの今日の ママのための講座を
受けました。
 
 
 
今日も とても ありがとうございました。
 
 
 
 
感想 まとまりませんが
 
 
たくさん 感じています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心配症の母が
 
 
 
不幸ひとつ ないために、
教え込んだことが 
ひとつもやれなかったあたしが  
 
 
ぶつかり ぶつかり
 
 
生きた 道。
 
 
 
娘におすすめはできません
 
 
自分が 大変だったから
余計に心配になることも 多いです。
 
 
大変だったことを 終えたりしたから
大丈夫って おもう気持ちも あるし
 
 
 
 
楽しいこともたくさんあるし
つらい時も  いつか 終わってゆくし
 
 
 
あがいて あがいて
 
 
頑張って 生きて行けるだろう、って
それを やれるだろう、って
 
 
無理して 苦しむことないけど
 
 
 
( 余裕へっちゃらで 生きられた方を知らないから )
 
 
どん底のどん底や
死にそうになることや
もう なにもかもが うまくいかないことや
 
 
 
全部がなくなることや
 
 
なんか、 そんなふうに思う時があっても
 
 
ないかもと 思うけど、
 
 
もし そうでも、
 
 
生きてけ ゆっちゃん
 
 
 
なんとかなる
 
 
なんとかするのを がんばれーって。
 
 
 
 
 
 
 
なんの 悲しみも挫折もない人生を
あたしの母は  切望していたんだろうけど
 
 
 
 
母も 超えてきました。
いっぱい
 
 
 
 
 
 
産まれたところで
 
与えられたもので
 
 
 
 
 
生きられる
 
 
 
 
娘は  だいじだ 
 
 
 
( 大丈夫、とゆぅ あたしのとこの方言 )
 
 
 
と、あたしは おもってるようにすると、
 
 
 
あたしの 心が ホッとするので
 
 
それを しています。
 
 
 
 
母になり、 あたしは
 
 
自分のちからが どうにでも 及ばないことを
受け入れるしかなくて
 
 
 
あたしが  歳をとっても
子どもを産んでも  だめなままであることを
受け入れるしかないです
 
 
 
 
しょうがない
 
 
 
あきらめきれないことを 受け入れるしかない
 
 
 

 
 
(  ぐちゃめし。
うちは一期一会の ご飯です。いつも
 
一回 作ると もう おなじものは
作れません。
 
 
名前のない 料理 照れ )
 
 
 
 
 
むかし もっともっと 
不安まみれだったあたしが  
 
今は 前よりも すこし 強くなった気がするから
 
 
 
弱さに翻弄されたり
恥ずかしい想いをしても
 
 
 
 
きっと あの子は 大丈夫だろう
 
 
 
あたしが、そう
言い切れない時も たくさんあるけど
 
 
それを、 ゆるそう
 
許したいし
 
 
いま、時間が かかったけど
 
 
それを、 許せる気がしました。
 
 
 
その気配が 今日 ありました
 
 
 
 
まーた、 責めてしまうだろうけど
 
 
ゆっくりと 
 
 
あんなに変化しないと思った
 
 
あたしの気持ちが  変わっていってるから
 
 
 
 
今週も 色んなことが
 
我が家でありました。
 
 
あたしが 起こしているのですが…
 
 
 
 
 
いじけたあたしが
 
朝から 夜になっても まだ
 
 
笑えず  立て直せず
 
 
逆に 娘が 
私のあたまを 撫でても
 
 
 
打ちのめされた あたしのために
あんなに 賑やかな子が
 
 
静かに 隣で 1人遊びしていても
 
 
 
理不尽極まりない 暴言をあの子に
吐いたとしても
 
 
 
 
あの子は 
 
 
起きると、いつも
 
 
 
笑ったり 怒ったり
 
 
気に食わないと がしゃがしゃ蹴ってきたり
 
 
恐れず あたしに また かまって
抱っこして
 
おっぱい触る!と
 
要求をしてきました
 
 
 
 
 
あたしは これがいい!!!!
 
それ、いらない!!!
 
 
やだ!!!!
 
 
やだーーー!!ー!!
 
 
いらないってば いらない!!!
 
 
許さなーーーーい!!!!!
 
 
 
むすめのお怒りは 怖くて
怯むときも 多くて
 
 
あきらめて 
 
あー、そうですか
 
ハイハイと 言うことを聞いたり
 
あたしが、
 
ムカムカムカムカーーーーっとなり
 
無口になって
 
 
その場を去ったり 別の部屋に逃亡したり
無視したり
 
 
 
嫌味を ネチネチ言ったり
 
 
 
それでも 気が済まないと
 
 
フン!と 睨んだり
 
 
 
言いたいこと 我慢できなくて
 
40歳の歳の差を
 
 
完全に、忘れて
 
大人に振る舞えないし
 
 
 
もはや 支離滅裂だし
 
 
 
怒って 怒って もう 怒り狂ってて
 
 
そのあとには、 
 
 
 
落ち込んで 反省して
 
 
謝って  すり寄って
 
 
 
そんなことしてて。
 
 
 
 
そんなことを 辞めるように、
 
 
はやく 自分の心を 落ち着かせたかったから。
 
 
 
 
 
そうおもうから
 
さらに
 
 
我慢が 怒りを 呼んでしまい
 
 
やってるのだよね。
 
 
 
そう 迷いながら
 
なんか  こうしよう、って考えて
 
 
 
 
 
もう  言いたいこと言っても
謝らなくなったり
 
 
罪悪感を感じてるけど
 
 
なんか キレちゃったこと
 
 
覚えてるけど 忘れたフリ わざとして
 
 
また 近くで ぺたぺた過ごしたりしていました。
 
 
 
 
 
可愛いねーーーーも本音だし
 
 
 
 
このヤローーー
 
 
口も聞きたくないわ ボケ!!!!!!!も
 
本音です。
 
 
 
 
疲れたーーー
 
なんで あたしばっかりも 本音
 
 
また  可愛いね  可愛いねーーも本音
 
 
 
その めちゃくちゃさを
 
禁じないで いい
 
 
 
 
 
 
あたしが 彼女に嫌味を言った後
 
急いで 謝って
また、 恐れで 愛みたいなものを
伝えて
 
 
不安定をしてしまったーー、って
 
 
最近は、
 
 
なにかを 取り戻そうとしてました。
 
 
 
 
そんなものも いらないんだ
 
 
 
 
言いたいこと いつも 言ってしまうと
 
 
自分を、責めなくていいんだ。
 
 
責めすぎなくても いいんだ。
 
 
 
 
あたしは、こーゆー人間だ
 
 
変われないものに抗えば抗うほど
 
 
苦しさが増してた
 
 
 
 
 
 
まず、 認めよう
 
 
認めたい
 
 
 
 
コバさん ぐりちゃん
 
 
 
 
ありがとうございました
 
 
あーー会えて 嬉しかったです
 
 
 
 
ぐりちゃんの おはなし
 
 
はじめ 泣きたくなっていました。
 
 
 
小さな頃を 思い出して
 
 
ぐりちゃんのしたことと
似たことをしたことが あったような
 
 
 
そのときの あたしの 寂しさや
劣等感や
 
 
得体のわからない 大きな 不安が
いつも ある 子どもだったことを
 
 
思い出していました。
 
 
 
コバさんが 最後にワークをしてくれて
 
 
インナーチャイルドのワークなのかな
 
 
今まで
あたしの とても苦手で
心が とても 苦しくなって
 
 
 
嫌いとおもった ワークでした
 
 
今日  コバさんにいわれて
 
 
ひとつ ひとつ 
 
 
掌の小さな あたしに 
 
 
 
なんも 抵抗なく
声を  かけられました。
 
 
 
 
 
優しく 話してあげられた
 
 
初めて  優しくしてあげられた
 
 
 
良かった
 
 
 
 
 
 
ゆれていい
 
 
コバさんが 言っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いまは 夫との喧嘩も恐れずゆこう
 
 
娘へのかちん!かちん!も
 
恐れず ゆこう
 
 
 
やっちゃう あたしが いなくならない
 
 
でも
 
 
もう  
 
 
お母さんそっくりの あたしになってることに
気がついても  嫌じゃない
 
 
 
すごく嫌じゃなくなった
 
 
嬉しかないけども…。。。😐
 
 
 
 
 
 
 
出会って しばらくして
 
 
夫に  あゆさんはお義母さん そっくりと
いわれて
 
 
恐怖に震えた
 
 
 
その あたしが 母親になるの?
 
 
怖い 怖いと 妊娠期を過ごした。
 
 
 
 
それも 過ぎて行った
 
 
 
いま、
 
 
生きてて わるくない
 
 
 
ずっと、
 
 
あたしが 自分で
 
やらかして しまって
 
いつか
 
失うことが 怖いのに
 
 
 
きっと 変われないし 強くもなれない
 
 
これからも  ずっと
 
 
変わらない
 
 
 
それでも  いいんだ
 
 
 
 
 
怖いもんは怖い
 
 
怖くてしょうがない
 
 
迷いながら これからも ゆくんだ
 
 
自分で 決めるのだ