(この記事には東海山車祭りさんの写真が使われています。転載禁止。)
人形披露の後です。
ん?なんでこんなところに足場の板があるんだ?と思って上を見たら、、、
あ!多分ここで扉の操作をするのか!。怖すぎない?
換気扇もついています。
からくりを片付けます。
樋ごと山車の外へ。
心太突きみたい(笑)
彫刻を見つつ過ごします。
塗りの損傷が激しいです。ユネスコの祭りだから山車も大切に。
ぐっ!!、、、奥条の人間としては、、、悔しい文字が、、、。EXPO、、、ぐぬぬぅう、、、。
これはいつのだ?
お囃子の会員募集中だそうですよ。世界が認める祭りに関われるなんて羨ましい。
この知立は宿業で栄え絢爛豪華な山車を持ちました。
蔵と旧仮鞘の場所。
仮鞘の基礎石が残っています。
また少し行くと本町の鞘がありました。
そんなに大きく蔵と書かんでもよかろうに。
西町の山車蔵に戻ります。山車蔵の横にこんなものがありました。
寺跡なんですね。
それにしてもそんな高く掲げんでもよかろうに。
子供が登って遊んで怪我とかしないかしら?
心配。
今日はここまで。
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