こんばんは。
to-mommyです
今日はことばの日ですね。
ルンルンで自転車でKUMONに行った次女さん。
今日は英語の進級テストだったみたいで、簡単で楽しかったと帰ってきました。
５学年先教材なのですが、括弧内に1つか2つ単語が入り、日本語文が書かれていて、「括弧の中の単語を使って英文を完成させなさい」という問題でも、サクサク英文を完成させる姿は頼もしくもあります。
KUMON英語の教材では、英文法がちらっと書かれているものの、あまり大きく取り上げられていないのですが、きちんと丁寧に順に【聞く・読む・書く】を繰り返していけば、自然と誰でも文法が身についていくので、よくできた教材だと思います。
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英語に慣れ親しむ＝英会話と思っていませんか
もちろん、お子さんが気に入って楽しんでいれば、言うことなしだと思います。
ですが、もしもお子さんが、自分の言いたい事を上手く英語で話せないことを不安に思ったり、リスニングから上手く理解することができなくて悩んでいたら、違う選択肢を試してみるのも良いと思います。
では、どんな方法が良いのでしょうか
まずは耳から学び、インプットしていくのはよく耳にするお話ですよね。
生後8ヶ月までに耳を育てると言うのも有名なお話。
英語も日本語と同じで、コトバの器にどんどん溜めていって、溢れ出す時がアウトプットの始まりの兆しが見える時。
でもまだゴールではありません。
その後、定着を図り、アウトプットできる応用力を身につけていきます。
この一連の流れを単元毎に教材に落とし込んでできているのがKUMON英語です。
ただ書くだけじゃない、実用英語に繋がるKUMON英語だからネイティヴとのコミュニケーションが臆せず楽しめる。
教材が進んで表現が広がっていくと更に楽しみも増えますね。
無料体験実施中ですので気になる方は最寄りのお教室までお問い合わせください。
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