ママサポーター第1回テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMONブログネタ:ママサポーター第1回テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
こんにちは。
to-mommyですニコニコ

この度、KUMONママサポーターの活動を引き続き第6期メンバーとして活動させて頂くことになりましたハート
KUMON OGの母と、現役KUMON生の姉妹の実話を交えながら、これから1年を通じて、私なりにKUMONの魅力をお伝えできればと思います。

ただ、先日の第6期メンバー第1回座談会には、残念ながら参加できなかったので、座談会の内容については他のメンバーのブログをご覧になってくださいねウインク
すみません。

=====================
思い起こせば、我が子が初めてKUMONに触れたのは、入園前の3歳7か月を過ぎた頃でした。
ついでに2歳3ヶ月の次女も一緒に体験しました。
あれから3年が過ぎ、時には悩むこともあるけれど、今も楽しく続けています。
=====================
娘たちがKUMONを始めた頃、長女の幼稚園入園と次女の保育園入園直前時期(長女は保育園経験無しで幼稚園へ。次女は1年だけ保育園で過ごし後に幼稚園へ転園しています。)で、長女のみKUMONを。次女は当時幼稚園入園までのつもりで通っていた幼児教室に行っていました。
ですが、たまにあの時次女をBaby Kumonに入れていたらどうなっていたんだろう……。と最近ふと思うことがあるんです。

そんな心境の折、この動画を見て更に考えてしまいました。
2歳5か月からBaby Kumonに取り組まれていた黒川さん親子のお話です。

Baby Kumonに触れていない娘たちも、製作や音楽、ダンス等、人一倍集中力があると幼稚園で言われていたので正直なところ、Baby Kumonに触れたからというよりも黒川さんの娘さんの持っていたものなのかなという気もします。すみません。

でも、Baby Kumonは毎月教室に行って先生とマンツーマンで先生とコミュニケーションをとる機会があるんです。
そこで、お子さんはKUMONに小さいながらに触れることが出来て、お母さんは子育ての悩みや喜びを先生と共有することが出来る。
更に、お子さんとの関わり方も相談したり学んだりできるのです。

=====================
Baby Kumonが2012年6月にスタートした時、あと数年早ければ長女にさせたかった……と思った記憶があります。
次女にさせることも考えたのですが、

●自宅にかなりの量の絵本を所有し読み聞かせをしていた
●次女との時間が苦痛
●コミュニケーション日が、マンツーマンでなく複数だと思っていた
(開始当時パンフレットだったかネットだったかで、複数の親子と先生でコミュニケーションをとっている写真が載っていました)
●長女は当然ながらやっていない
(同性年子なので、その辺は気にしてしまいます。)

ざっくり言うとこの4つの理由で次女は入会そのものを見送り3歳半の時に通常のKUMONに入会しました。
今思えばやってみても良かったなぁと思うときがあります。

と言うのも、Baby Kumonって、毎月の親読本や絵本が魅力ではあるんです。
でも個人的には、Baby Kumonと、同じように絵本を毎月1冊良本を選び購入し、毎日読み聞かせをしているご家庭には魅力があまりないかもしれません。
我が家が、まさにそうでした。毎月5冊は新しい本を追加して、読み聞かせをして、1歳半には自分で読む事もあった娘たち。指定された本がどんどん溜まっていくよりも、気に入った良本を選ぶ方が魅力的だったんです。
ですが、子育てにおける悩みの少なかった長女に比べ、悩みだらけの次女。
彼女の子育てにおいてはBaby Kumonのマンツーマンコミュニケーションは必要だったかも知れないと思います。


もし、迷われている方がいらっしゃったら、後で後悔しないためにも、体験だけでもされたら良いと思います!!
しつこい勧誘もありませんから、お近くの教室に相談されてみて下さいね(^ω^)

リラックマアメンバー申請について
コリラックマ第4~6期KUMONママサポーター記事はこちら
アメーバ『アメママの子育てリアルボイス』はこちら
リラックマKUMON now

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
にほんブログ村