発達障害の診断のある、長男(小5)次男(小3)三男(小1)、まだ診断のない長女(年中)のある日のお話。



さくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼ



長女とのある日の会話。





その①


車の横転事故を見た。



長女「中の人、死んじゃったかなーはてなマーク



『事故=死』の概念らしい。



そして、



長女「畑作るーはてなマーク



!?



いや、違うビックリマーク
それは、お墓ビックリマーク



畑に埋まってたらホラーチーン



中の方、その後どうなったかわからないけど、ご無事をお祈り致します。





その②



トイレでをする長女。



長女「お尻とお腹が痛い…。」



私「後でお尻よく見てみようか。」



長女「違う。」


長女「赤ちゃん生まれるかもしれない…ぼけー



長女、四歳、出産…。





その③



長女「赤ちゃんて何からできてるのはてなマーク



私「何からできてる…日本語が…滝汗えーとね、お父さんとお母さん…かな。」



長女「肉と骨じゃないのはてなマーク



私「ポーン



そりゃそうだけども。
肉と骨って…。
血も入れたげてー滝汗
…あと皮はてなマーク



って、やっぱりホラー。




何だかこの子の将来も心配になってきた。
その長女の作品。



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ハートが擬人化。