ソーシャルワーカーは女優よっ!

人生の大先輩達から生きる醍醐味をたっぷり引き出すには、こちらにも迷&名演技が不可欠!

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社会福祉士

先日、地域包括支援センターで働く社会福祉士のための研修会があり、

東京全域から100人を超える社会福祉士が集まりました。


それはそれは熱気ムンムン。と同時にえも言われぬ倦怠感も

ただよう会場。やっぱりみんな疲れてるんだなぁ・・・、という感じ。


みんな社会福祉士としての専門性を活かした仕事がしたいのに

予防プラン作りに追われて、思うような動きができないって。

ワタシもそう思ってました。


・・・だけどだけど。

それってやっぱり都合のいい言い訳なんだろうな。


本当に真剣に社会福祉士として仕事に立ち向かったか?私は。

状況のせいにばかりして、それを打破する動きをとったか?私は。

社会福祉士としての専門性に自信があるのか?私は。

妙なプライドにがんじがらめになっていないか?私は。


そんなことを、たくさんの社会福祉士に囲まれながら

考えさせられた研修会でした・・・。

明日からの仕事に、この思いを大切にして

取り組んで行きたいと思います。

なにしろ疲れる・・・(ノ_-。)

以前は、毎日のようにブログ更新して

日々の自分の歩みを記録に残しておくことに貪欲だった。

ソーシャルワーカーの仕事を通じて得る貴重な体験を

ブログ上で公開して、少しでも多くの人と共有したいという

気持ちも強かった。


・・・・・今。


在宅介護支援センター時代よりも、

地域包括支援センターに移った今の方が

もっともっと日々の思いは複雑で強くて重い。


だけど、なんだか今は記録に残す気力が湧かない・・・。

今こそ、この思いを残しておかねば、と頭では思うけど

どうにもこうにもパソコンに向かえない(><;)


やっぱり疲れてるんだろうか・・・?


地域包括支援センターの業務量過多はあちこちでウワサされ、

何より、その渦中にいる社会福祉士・保健師・主任ケアマネが

一番それを痛感している。


ホントの地域支援事業がやりたい、地域作りに乗り出したい。

自分たちが地域包括支援センターにいることの意義を

実感できる仕事がしたい。


だけど現実は悔しいけど違う。

理想とかけ離れたところでバタバタともがいてる・・・。


こんな思いを抱いている地域包括支援センター職員は

きっときっといっぱいいるんだと思う。

このままでいいんだろうか???

地域包括支援センターって存続できるんだろうか???

ヤル気のある人ほどバーンアウトしちゃうんじゃないか???

疲れを表出できないのが、これまたツラい。


でもプロだから。

プライドをかけて、今の仕事をとにかく一つ一つやっていく。

そこから見えてくるものもあるだろう。


グループホームの運営推進会議に出席して

着実にグループホームが地域に受け入れられて

根付いていることを知る喜び。


介護予防通所介護に通い始めた高齢者が

目に見える効果を出して、日常生活にまで

ハリがでてきた、ということをサポートできる喜び。


家族親族から見放され、内縁の妻にも去られ

ゴミ屋敷で水を飲んで暮らしていた男性を

市長申立ての成年後見制度につなげられた

達成感。


統合失調症+認知症の87歳。

問題行動バリバリでついに家族が警察呼んじゃった。

ずーっと拒否してた精神科に連れて行って

ようやく服薬に漕ぎ着けられた安堵。


振り返れば、ま、それなりに成果もあげられてるか。

疲れるけど、がんばろう。



嫌われ松子の一生

こないだテレビで『下妻物語』を観て

メチャメチャニコニコ笑って、ドッとしょぼん泣いて、

ジーンと感動かおしてしまったワタシ。



すっかり中島ワールドに魅せられたので

今公開中の『嫌われ松子の一生』は

ゼッタイに映画館のスクリーンで観よう!と

思ってました。


で、本日水曜日レディースデー1000円ラブラブ

満席&立ち見もでる盛況ぶり!


中谷美紀の女優魂炸裂、スクリーンを彩る

個性派役者の勢ぞろいで最高でした。


倒れても倒れても立ち上がる松子の強さ、

自分の気持ちにどこまでも正直な松子、

与えられるより与える愛に溢れた松子、

何より、人を愛することを知っている松子。


・・・・ワタシに欠けているものばっかりだった。

あんなふうに生きてみたい。

カッコ悪くたっていいじゃない、自分の幸せを

トコトン追求して、傷つけられても倒されても立ち上がって

また歩き出す、そんな強さが欲しい。

人生って悪くないね。


映画って、自分のココロを映し出す鏡、って誰かが言ってた。

「What is a LIFE?」この答えを出すのに、ちょこっと勇気がもてた

『嫌われ松子の一生』でした!おススメです。


こないだは、若年性アルツハイマー病を描いた渡辺謙主演の

『明日の記憶』を観た。このところ邦画づいているワタシ・・・。

生活圏域内連絡会

今日は2ヶ月に1度の

「生活圏域内連絡会」


昨年、地域包括支援センターをいくつ創設するかって時に

急にクローズアップされた「生活圏域」なるコトバ。


ウチの自治体は、8つの在宅介護支援センターをそのまま残し、

それにプラスして4つの地域包括支援センターを創ったので

生活圏域は、在宅介護支援センター2つ分のエリアを指すことに。

なので本日の連絡会の構成メンバーは下記の通り。

  ・地域包括支援センター 3職種

  ・2ヵ所の在宅介護支援センター 相談員

  ・自治体の高齢福祉課担当職員

  ・自治体の健康課担当職員


4月から2ヶ月経ったところで、これまでのケースで

機関同士で連携できたところ・できなかったところ、

地域内の社会資源で足りないと思うところ、

何をどう働きかけていけばよかったのかの振り返り、

各機関の今後の役割分担の確認、などなど・・・。


けっこう中身の濃い話し合いを行うことが出来ました。

まだまだ「地域作り」なんてことできる段階じゃありませんが、

この連絡会が、やがていい方向に発展して

我々の「生活圏域」が、介護予防も含めたところで

高齢者にとって住みよいエリアになるような動きが

できればなー、と思っています。


しかしながら・・・

こういった有意義な話し合いを通じて

厳しい介護保険情勢の中でも一筋の光が

見えることもある一方で、

まだまだ各機関がそれぞれの立場を守るのに精一杯で、

意味のないぶつかり合いを繰り返しているのも現実です・・・。

なんとかしなくっちゃ・・・。


介護予防リハビリセンター

ウチの法人が今年4月に新しくOPENした

病院診療所+リハビリ施設を見学してきました。



リハビリ施設があるんだけど、整形外科ではない。

内科・循環器科でメインは生活習慣病。

ダイエット外来もあって、ゲルマニウム温浴もある。

すごーいお金をかけて最新機器を準備した

・・・・・・・・わりには、患者さん来なくて閑古鳥ヒヨコ・・・。



てなわけで、この7月から新たに

「介護予防リハビリセンター」の機能も加えて

新装開店。要支援1&要支援2の方大歓迎。

なので、我々地域包括支援センターの

強力なバックアップグーが必要なんですと。



この4月から予防給付が始まったものの、

デイサービスなんかは、これまでと変わらない施設の中で

とりあえず介護予防っぽいプログラムを

ちょいちょいっと提供して、3時間くらいでハイさようなら、

みたいな感じなとこが大半だったじゃないですか。


そういう意味では、まったく白紙の状態からつくる

要支援1と2の人だけが集まる施設というのは魅力的。

こういう社会資源を1から創り上げていくのに

首を突っ込めるのは、地域包括支援センターとしても

なかなかないBIGチャンスロケットだと思って

積極的に取り組んで行きたいと考えてます。


見学ついでにやらせてもらった

ゲルマニウム温浴温泉気持ちよかった~ラブラブ



W杯応援!!

待ってましたっ!

いよいよサムライブルーの初戦、

ワクワクします~!


今日はもう山積みになった介護予防プランを

ほったらかして、早々に帰宅しちゃいました!



本日は月に1度の地域包括支援センター連絡会。

市内4箇所のセンター全員が集まってあれやこれや

話し出すと、もー止まりませんって感じ。


前半1時間半は地域包括だけが集まって、

その後に市の担当者も交えて話し合いを行うのですが

今日はなんと5時間ですよ、5時間っ!!!

会議室に缶ヅメになって5時間集中して話し合うのは

相当な体力&気力が必要です・・・。

W杯開幕後たった数日ですでに寝不足状態の身には

かなりコタえますわ・・・。


でも、よりよい地域包括支援センターにしていくには

なくてはならない会議です。

今は全てが手探り状態なので、歩みは鈍いのですが

確実に前に進めているという実感だけは持ってます。

ただ、それを温かい目では見守ってもらえないことが苦しいっ!

初めっから「地域包括支援センター=万能」という

色眼鏡で見られているのが、ホント苦しいです・・・。


今後は、地域包括の社会福祉士が中心となって

虐待防止会議やら成年後見制度相談会やらを

主催しなければなりません。

自信を持って業務にあたれるよう、とにもかくにも勉強+経験です!


サムライブルーの戦いぶりを観て

声の限りに応援して、彼らにパワーをもらって

明日からも頑張ります!

ブログ再開っ!

あああ・・・・

なんと7ヶ月もブログ更新しておりませんでした・・・。


ある読者の方の励ましのおコトバに

ハッと我にかえったような気分になりました。

(ココロより感謝しております。)

忙しすぎる今だからこそ、

自分にとって大切な時期だからこそ、

そのことを忘れないためにもブログにのこしていこう!

以前のように毎日とはいかないかもしれませんが

日々感じることを公開していきたいと思いますので

またヨロシクお願いいたします、ハイ。


ざっとこの7ヶ月を振り返ってみると・・・


11月 精神保健福祉士の現場実習

     (この実習がキツくてブログできなかったんだわー

      今思い返すと・・・。)

     でも、ものすごーく貴重な体験ができました。

12月 地域包括支援センター受託決定!

 1月 精神保健福祉士受験→合格しました~!!!

 2月 初めてのお見合い体験っ→不発に終わる・・・。

 3月 祖母逝去(大腿部頚部骨折が大元の原因・・・。)

 4月 地域包括支援センターで社会福祉士として勤務スタート

 5月 大学の学園祭実行委員会のミニ同窓会に15年ぶりに参加

  そしてそして とにもかくにも仕事一筋の毎日・・・で現在に至る。


地域包括支援センターは、想像以上にタイヘンなところです。

①総合相談窓口 ②包括的・継続的ケアマネジメント支援 

③権利擁護業務 ④介護予防ケアマネジメント

こーんなになにもかも期待されたって、できるわけないじゃーん、と

グチ&文句を言いたくなりますよ、トホホ。

これを、事務員も雇えず社会福祉士・保健師・主任介護支援専門員

の3人だけで必死に取り組んでますが、ムリだって。


ムリっていう言葉を軽々しく使ってはいけない、と

頭ではわかっているのですが、このままでは

巷で囁かれている

「あんなに華々しくスタートして

3職種揃えてますっていったって、

あれじゃ単なる介護予防プランセンター

じゃないのよ、ねー」

という心無いコトバが胸に刺さりながらも

なんも反論できないままになってしまいます・・・。

これではいけないっ!


自分が理想としている地域包括支援センターというものを

しっかりと持って、それに一歩でも近づけるように

とにかく頑張りたいと思っています。






模擬試験

今日は、第6回精神保健福祉士

全国統一模擬試験でございました・・・。


久しぶりに超集中した2時間!

本番さながらのマークシートに

懐かしさを感じつつ、悪戦苦闘・・・。

はぁ~っ、疲れました。

準備不足露呈しまくり!

ひとつとして自信をもって回答できた

問題がないよ、トホホ・・・。


いやいや、

この時期に模擬試験を受けた甲斐がありました。

結果はどうあれ、勉強せねばならんことを

痛感できましたもの。


明日から現場実習です。

この2週間は、ソーシャルワーカーとしての

仕事を忘れて、どっぷりPSWに向けて

頑張りたいと思いますっ!!!

おばあちゃん

大阪に住む92歳のおばあちゃんが

自宅で転倒して大腿骨頚部骨折っ!

救急車で運ばれたって連絡もらって

我が家は上へ下への大騒ぎ!


日頃ソーシャルワーカーとして

数限りなく骨折ケースを見ているのに

いざ身内となると、これ慌てます!マジで。

本日仕事を休んで急遽大阪へ日帰りお見舞い。


ワタシの誇りでもあるおばあちゃん。

その生き様の力強さはオンナとして尊敬に値しまくり。


入院して、さぞやげんなりしてるだろーなー、と

思ったら、なんのなんの。さすがだ。

92歳の高齢ながら、さっさと手術に同意して

思いはリハビリに馳せているという気の早さ。

ぜひその勢いでこれからの入院生活を乗り切ってほしい!


お見舞いに持ってった、手のひらを刺激して

脳の活性を促すマッサージボールを早速ニギニギ。

おばあちゃんのマジメで前向きなところが

大大大大大スキです。


思ったより元気でホッとしたけど

ワタシに心配かけまいとしている可能性もある。

遠距離だけど、これまで親孝行ならぬ祖母孝行

できなかった分、ワタシにできることを一生懸命

やりたいと思います。

フレーフレー!おばあちゃん!



和の心を大切に

節子・クロソフスカ・ド・ローラさんの

「暮らしを語る」という講演会に行ってきました。


20世紀最後の巨匠といわれた画家バルテュスと

1962年に京都で出会い、半ば誘拐のように67年に結婚。

77年からはスイス・ロシニエールにある

お城のような由緒ある山荘、グラン・シャレに住み、

山々に囲まれた雄大な自然の下、広大な庭には

四季折々の花々が咲いているという夢のような暮らし。


バルテュス氏に見初められた節子さんは

いつも和服を着て、東洋と西洋文化のそれぞれの

良き伝統を上手く融合させ、豊かな感性により

独自のライフスタイルを創り上げてきました。


最近は、画家としての活動も積極的に行い、

ユネスコから「平和の芸術家」の称号を受けています。


日本から遠く離れたヨーロッパの地において

「和の心」を基調としライフスタイルを貫く節子さん。

日本文化の逆輸入とでも言いましょうか。

たおやかで優雅な中に、どこか凛とした強さをも

感じさせる節子さんの姿に、すっかり魅せられました。


バルテュス氏との結婚によって

節子さんの人生が決定づけられたといっても

過言ではないことから、

やっぱりやっぱり女の人生は結婚相手によって

大きく影響されちゃうよな~、としみじみしてしまいました。

良い意味でも悪い意味でもね。


お城に住まわせてくれとは言わないが

ワタシの人生ガラリと転換してくれちゃうような

運命的な出会いがありますよーに!!!



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