がんと向き合っている、小林麻央さんのブログを読んで気づけたことがあります。

娘が極低体重児で出産した時を思い返しました。
娘と自分の身体に“生命力”を感じたこと。

妊娠中毒症になり入院をしていた、ある晩に その時は来たのです。
寄り添う自分の母に何度も『赤ちゃん生きてるよね』と繰り返したずねながら帝王切開にて生まれてきた赤ちゃんは想像以上にちいさくて、、、
触ったらこわれてしまいそうで、、、
わたしは、保育器から見つめているのが精一杯。

その一週間後に退院して、、、今は5歳!
とーってもアクティブで元気!!

日本の医学と人間の生命力に感謝しています。