2008年09月14日(日)

第8回スルッとKANSAIバスまつり

02.メイン会場(17)尼崎市交通局[尼崎市営バス]


神戸200か23-44 車両番号18-106 2007年01月導入

尼崎市交通局武庫営業所配置


三菱ふそうトラック・バス/三菱ふそうバス製造

三菱ふそうエアロスター ノンステップ「あまっこ号」 PJ-MP37JK



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尼崎市交通局では、1998年からノンステップバスを導入するとともに、今後の新車を全てノンステップバスに統一する方針を発表しており、2008年度の新車導入で2009年3月には営業用車両の全車ノンステップバス化を完了しています。
また単年度の営業収支はほぼ均衡しているものの、乗客数の減少は続いており、更なる合理化の為、武庫営業所の業務委託が計画され、一旦阪急バスに決定しました。しかし余剰人員をめぐる問題で一旦中止され、後に阪神バスに決定して2009年12月から業務委託を開始しています。

展示車両は尼崎市交通局では一番多いを思われる三菱ふそう・エアロスターです。エアロスターノンステップは、ワンステップ車に比べるとかなり背が低いのが特徴ですね。岡山電気軌道の車両と比べるとよくわかります。




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尼崎市交通局のマスコットキャラクターである「あまっこ」のラッピングが施されています。このあまっこラッピング車は全部で3台あるようで、すべてデザインが異なります。




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尼崎市交通局は伊丹市交通局と共に、関西のバス事業者としては珍しく前乗り先払い方式です。




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後部も大きくあまっこが描かれています。車両番号の18-106ですが、ハイフンの前の数字は導入年度を表します。この場合は18ですから平成18年度です。ハイフンの後の数字ですが、100番台=三菱ふそう、500番台=いすゞ自動車、700番台=UDトラックス(旧日産ディーゼル)、800番台=日野自動車となっており、下2桁42、49、79、99、00は欠番ですがそれ以外の番号を導入順に01から付番していきます。




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後部の窓もワンステップ車に比べると上下が短いのが分かります。その分車高が低いということになりますね。




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2009年05月09日撮影
座席の表面にもあまっこがプリントされています。これはあまっこ号に限らず、すべての車両がこうなっています。




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2009年05月09日撮影 (阪神尼崎)
展示車と同一車は撮影していないので、同一年式の車両を紹介しておきます。あまっこ号でない通常の車両はこの塗装で、1985年度から採用された虹をイメージしたデザインとなっており「虹バス」と呼ばれています




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2008年05月02日撮影 (武庫営業所)
これも平成18年度車ですが、導入間隔が開いたためかナンバープレートの登録番号が少し空いていますね。




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2007年09月01日撮影 (阪神尼崎)
現在の在籍車両は国内4メーカーすべて揃っていますが、年度毎の入札で単一もしくは2車種程度に絞られることから、その割合には結構差があります。現在はすべて純正車体での導入なので、西工車体は日産ディーゼル製に限られますね。導入は大型車が多いのですが、一時期は中型ロングも導入していました。このスペースランナーJPですが、番号の下に赤い丸囲みで「A」の表示があります。これは尼崎市交通局の外郭団体である尼崎交通事業振興に委託運行されている車両を表します。




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2006年05月05日撮影 (阪急塚口)
スペースランナーRAは左側の窓が下がったB-IIタイプで導入されています。




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2008年05月02日撮影 (阪急武庫之荘南)
ブルーリボンシティは少数派かもしれません。




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2006年05月05日撮影 (阪急塚口)
中型ロングのレインボーも導入されていました。




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2006年05月05日撮影 (阪神尼崎)
いすゞ車はかなり少ないようで、これしか写真がありません。




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2008年05月02日撮影 (阪急武庫之荘南)
2008年度で営業用車両の全車ノンステップバス化を達成しており、ツーステップバスはすべて引退しています。