皆様こんにちは。


晩秋ですね。朝晩の冷え込みで体調を崩されている方も多いと思います。

身体暖まる食材を食べて、寒さを乗りきりましょう。


先日の日曜日、友人の「ゆうたろう」氏と

福井県の「細呂木」駅で撮影に行きました。


細呂木駅は、福井県の「あわら市」にある、
四方を低い山々に囲まれたローカル駅です。
駅舎はだいぶ年季の入った駅舎です。
入り口の梅の木がだいぶ繁っておりました。
待合室もローカルムード。過去に夏に訪れた時には、駅舎内を涼しい風が通り抜けておりました。
ローカル駅にも、このようなポスターが。
来年新幹線が開業し、北陸本線が、「ハピラインふくい」に経営分離されて、新しいスタイルの列車が走るんですね…。
列車本数は1時間に1本程度。地方交通機関の末端地区はこんな感じです。
本数は少なくとも、地域の「足」として機能している事には違いありません。
今回の「ゲバ」、撮影場所はこちら。
先週末は雨の日が多く、雷雨やミゾレが降りました。撮影当日の朝もまだ雨が残ってましたが、幸い私が訪れた時には雨も止んでおりました。しかしいつ雨が降るかわからない北陸の空。自転車置場の屋根の下はありがたいです。(笑)ではでは撮影開始。
ごめんなさい、今回は列番なしでお願いします。定番の位置で下りサンダーを。
しかし、上り方の駅の列車接近チャイムが鳴っていたのでタイミングを見てパシャリ。
幸先の良いスタートとなりました。
少しだけトリミングしました。細呂木で離合画像は初めてでした。
ワンテンポ遅れて上りサンダー。テンション上がりました。
しらさぎも撮影。仲間の中にはもと北越急行の681系を経験した編成も居ますが、
当然ながら車番を見ないと解りません。
しらさぎも隣の「牛ノ谷」で離合したのか、すぐに上りの列車が来ました。
同じ681系でもサンダーの681系も居ます。
681系は新幹線開業後の去就がとても気になります…。
この日、こちらの4076レは遅れており、
1時間以上も遅れていました。
貨物列車が走る以上は、来年も訪れて撮影したいですね…。

しらさぎ同士の離合チャンスが来ましたが、残念ながら上りの方が早かったようで。(笑)
ヨンダーも撮影。ヨンダーは安泰のようですが、敦賀までしか来ないですね…。
681系+683系+683系の12両編成。模型でやりたくなりますね。ストレートにはないアクセントのある編成の方が好きです。
一段落付いたところで、福井方ヘ約1km移動しました。こちらの左側の田んぼが、
「蕎麦」の花が咲いていたとき、ここでサンダーを絡めた事がある場所でした。
ゆうたろう氏と談笑している間にサンダーとしらさぎが通過します。
こちらに移動してから底冷えが激しくなりました。
右後方には山道があり、木々のスキマから列車を絡めてみました。まだ完全な紅葉にはなってませんが、酔い絵が撮れました。
ローカル列車も撮影。来年はこのカラーリングの電車は走りません。
どの列車にしても、「最後の秋」ですね…。

地元新聞を見ますと、新幹線開業に向けての様々なイベントや動きが活発になっております。新幹線が開業するのは嬉しいですが、
こうして「影」の存在となってしまう被写体も大切な記録として残して行くのも、
ファンとしての役割ではないでしょうか。

今回一緒に撮影した「ゆうたろう」氏に、
私のマイカーの中で、過去に撮影したVTRを観て頂きました。「ゆうたろう」氏に大変喜ばれ、彼自身も「大切な記録を残して行くこと」を強く感じられたようです。

来年からは、この場所にサンダーやしらさぎは走りません。でもキチンと記録として残しておけば、いつかそんな話題が出ても、
みんなで残した記録を見ながら、熱く語れる日が来ると思います。
すっかりうす暗くなった帰路を走りながら、
今回撮影できたサンダーとしらさぎの記録を
一人でも多くの方々に見て欲しいと思いました。

北陸はこれから、寒い冬の時期が訪れます。
あまり雪が降り積もっては困りますが、
雪に包まれた北陸の景色に、サンダーやしらさぎが走るのも、今冬が最後になります。
北陸特有の「べた雪」や粉雪を蹴散らしながら走るサンダーとしらさぎを、寒さに負けずに追いたいと思います。

先週、「インフルエンザ」の予防接種を受けて来ました。寒くなりますゆえ、ご自愛下さい。

ありがとうございました。