ワンコと一緒に寝ている黒うさぎさん。


ワンコの朝は、目覚ましのアラームか近隣住民の足音(タヒね)で時間を察知し

黒うさぎさんの上に大ジャンプで乗ってきます。


…ギリギリ耐えられる重さのワンコでよかったですチーン


ワンコが赤ちゃんの頃は

日の出と同時に騒ぎ始め、朝4時に起こされ続けた時季もあって

カーテンを遮光タイプに替えたら治まった記憶チーン


大ジャンプのあとは

黒うさぎさんの双眼がきちんと開いているかを確認したいらしく

ほふく前進で上ってきて(ワンコの体はすべて黒うさぎさんの上に収まっている)

ものすごい至近距離で、黒うさぎさんの顔を覗き込んでいます滝汗


鼻息、かかるwww


目を開けると、視界全部がワンコの顔。

そんなに近づかないと見えないもんかね??


近づきすぎて、目の前の黒いものが

鼻なのか目なのかわからんときある。

(マズルがないタイプのワンコw)


そして、さも今、起きたかのように

「あれ~?もう朝かな~?照れ」と、黒うさぎさんは三文芝居をかまして、

「じゃあ、起きよっかな♪」と言うと、ワンコは黒うさぎさんの上から降りてくれます。


「起きよっかな♪」な気分じゃないけど真顔

まったくもって。


毎朝、そんなことをやっています。


黒うさぎさんが望んだ生活の一部合格