こんにちは。
前回の記事で雲は水滴や氷の粒だといったお話をさせて頂きました。
今回も引き続き雲についての話を進めていこうと思っています。
雲は水滴や氷の粒ということは何度もいっているのですが
そうなってくると人工的に作れそうな感じがしますよね?
その通りで作ることは可能です。
小規模ではあるものの実際に理科の実験や化学の実験として行われています。
その方法として、密閉できる容器を少し濡らして線香の煙など
水分を凝固させる核になるものを充満させて容器を密閉してポンプなどで気圧を下げると温度が下がり雲ができます。
前回の記事では違うと書いた気がする湯気やドライアイスの冷気なども人工的な雲と言えるのではないでしょうか?
その他にも寒い日に吐いた息が白くなるのも似たような現象だといえます。
上記のように雲が作れるといっても雨を降らすことができるほどの大規模のものはかなり厳しい状況となっています。
かろうじて実用化されていると言われているものは凝固させるための核にヨウ化銀を大量に散布することで雲の素を作るといったことが限界となっています。
元を作ったとしても条件次第で雲にならない場合もあり非常に安定性の低いものとなっています。
条件としては大気中の水蒸気量が飽和状態でなければ雲になりません
