少子化に歯止めがかからないニュース。

 

image

 

そりゃ、止まるわけないよ。

 

 

もうさ、みんな気づいているよね?

 

少子化解決方法。

 

専業主婦を増やす

女性を働かせない(育児に専念)

時代の物価にあった夫の給料アップ

 

これに尽きるんよ。

 

 

だって女が産むんだもん。

 

女しか妊娠できないやん。

 

おっぱいあげるのも、女しか無理。

 

 

いくら協力的な旦那がいたとしても、母親と全く同じことができる男がどれほどいるか。

 

 

幼稚園保育園に行くと一目瞭然だけど、男女で人種が全く違う。

 

同じ人科だけど、オラウータンとチンパンジーくらいの差は余裕である。

 

 

だから性別でどうしても得意不得意があるは当然で、だから爺さんは山へ芝刈りへ婆さんは川へ洗濯と、先人たちはそういう仕事わけをしてきた。

 

 

それを女も男と一緒に芝をかれ!

 

でも洗濯もよろしくね、男も週末は手伝うから!

 

真顔

 

今の現状そうやん。

 

 

100歩譲って女が芝をかることになっても、じゃ洗濯は全部男にフルコミットなら話はわかるけど、そうはならない。

 

 

 

男が子供が産める様になってはじめて、女も男と同じ様にフルタイムで働け!それならわかる。

 

でもそうはならない。(再び)

 

 

でも共働きしないと生活もままならない。

 

子供をもう1人産む?

 

お金も体力も無理ー!となるわけでございます。

 

 

 

そして1番大事な時代の物価変動にあった給料のベースアップ。

 

 

未だ世帯年収1千万がお金持ちなんて言われているけど、それ30年くらい前の話でよろしい??

 

 

生活費も教育費も何か買うにも遊ぶにも軒並み上がる。

 

 

一応私も専業主婦でしたが、今の旦那の給料で子供2人育てたら貧困の道。

 

とてもじゃないけど産むなんて考えれなかったよね。

 

 

もちろん家庭の価値観、将来設計、経済状況によって子供の人数は違うけど、みんな考えてるからさ。

 

 

 

 

娘が大人になった頃には、子供を産む方が凄いね!贅沢だね!!そんなことを言われる時代になら可能性も大いにあり。

 

 

だってすでに、子供3人いるご家庭みると、お金持ちなんだって思いません?

 

田舎はわからないけど、少なくとも東京大阪はそう。

 

 

サムネイル

子育て中でもキレイにいたい!

推しのアイテム紹介

>>>美容ブログはこちら