ブログには書けない辛口ストーリー更新してます。(フォロー、DM大歓迎)
それはないやろ、あまりに酷いと思った判決。
小学2年生の女の子を連れ去り、性的暴行後に殺害。
さらに屍姦した上に、線路上に遺棄して轢かせる。
今の娘と同じ年齢というのもあり、これほど残酷で身勝手な犯罪があるのかと憤りを感じた事件。
まさかの無期懲役。
最高裁の言葉、「場当たり的であり、際立って残虐なものとはいえない」
はぁ??
お前は娘が同じことされて残虐でないと言えるの??
怒りで震えるとはこのこと。
残酷でないというならば、犯人を線路に縛り付けて放置の刑でいいのでは?
電車が滅多にこない、北海道最北端の様な路線に去勢後丸裸で。
一刻一刻と迫る死が迫り来る恐怖と凍死のどちらが早いか。
これでいいと思う、だって残虐でもなんでもないでしよう。
最高に生ぬるく書いたけど、本当はもっと残酷な方法色々思いつく。人間って憎しみでどこまでも残酷になれるね。
性的嗜好は人それぞれというのは理解している。
でもそれは自分の中で解決すればよくて、自分の欲望のみで犯罪に手を染めるロリコン。
そんな奴に人権なんて無し。
理性より欲が勝つなんて動物以下だから。
亡くなったの女の子の、怖さ、痛み、親がどれほど嘆き悲しみに暮れているか。
娘と重なって、本当に許せない。
犯人もだけど、この判決を出した裁判官にも怒りしかないわ。
絶対に次の国民審査の時にバツ!!
児童犯罪(虐待)の厳罰化を強く強くのぞみます。