1歳6か月を目途に、食べる量が少し多くなった気がした娘。
1番の成果はおにぎりを食べる様になったこと。(ただし1/3程。)
が、またまた食べなくなりました。
またかいっ!としか言いようがないけど、
少し食べる様になって、また食べなくなって、そして少し食べる。
進んでるのか進んでいないのかわかりませんが、毎回この繰り返し。
そろそろ、ちゃんと食べてほしいよ。
相変わらず、種類も増えないですしね。
ただ、日中断乳といいますか、外出中はおっぱいをあげなくても大丈夫になりました。
しかしながら食べる量は変わらず。
これが巷で言う、『断乳してもうちの子は食べる様になりませんでした』説なのか。
食べない離乳食から始まった食べないご飯問題は、まだまだ続きそうです。
断乳の時期に関しては今も悩んではいますが、
娘の性格と私の気持ちの問題から、できるだけ自然卒乳できたらいいなと思っています。
食べないのに断乳しないなんてアリエナイ!
まだオッパイ飲んでるの?
ママが楽したいだけでしょ!
という様な、心配する様にみせかけたおっぱい批判に、
食べない子を持つママさんはぶつかっていると思いますが、
同じ様な悩みを抱えているママさんの1つの選択肢して参考になれば。
人の成功例や一般的に良いとされていることが、自分の子に当てはまるのは限らない。
子育てに絶対なんてないのだから、
どれだけ立派なことを言ってるママがいようと、人の意見に左右にされない。
とは思うものの、すぐに揺れちゃう芯の無さが私。
しかし改めて思うのが、一体いつまで私の乳は出るんだろう。
もう栄養なんてないはずなのにね。
赤レンガ倉庫。