コンビニでサンドイッチを買う時、『“ジューシー”ハムサンド』とか『“ふっくら”たまごサンド』のように、どうしても“ジューシー“、”ふっくら”の形容詞に釣られて手に取ってしまうクミヤマです。
愛馬ボルカンバルが28日小倉10レースRKB賞に出走
ゲ~トを問題なく出ると、道中は中団ポジションで流れに乗り、向こう正面に入りジワッと前に接近していくかに見えました。しかし、3コ~ナ~を前に鞍上の手が盛んに動き、3~4コ~ナ~で後方5番手までポジションを落としてしまいました。直線を迎えてからも目立った脚を繰り出せず、最後は勝ち馬と1.7秒差の14着での入線でした。
レ~ス後、ムラヤンこと村山調教師は「今日は前半から行きたがり最後に脚が上がってしまった印象です。また、現状でトモが甘いぶん、やや伸びた走りになり、ペ~スが上がるとより顕著になりました。まだ中央復帰2戦目でもう少しクラス慣れが必要とみています。条件的にも多少忙しかったかもしれず、このあとはいったん放牧を挟んで、次はもう少し距離の長い条件を視野に入れていこうと思いま~す」と話していました。
……と昇級緒戦は14着😓
ですが、意外と道中良い位置につけれましたし、3~4角のペースの上がり方には全く対応出来なかったですが、なんと!!
ラヤスに勝ちました!😁
欲を言えば、もっと3角から追っ付けて追っ付けて食らい付いて欲しかったですけどね。
少し放牧を挟んで阪神の2000ダートか、東京の2100ダートあたりですかね。
出来れば頭数が少なくて落ち着いた流れになってくれれば……🤔
けど、デビュー戦でブービーから大差の最下位だった馬が2勝クラスで走ってくれていますから嬉しいです。 次走を楽しみに待ってます😆
先輩愛馬でありながらセン馬としては弟分の愛馬イーベンホルツは……
……と順調な様子で、10月10日からの川崎開催での復帰が有力かと🤔
セン馬になったお陰で馬体重も大幅に増えないようで川崎移籍時は少し太く見えていたので、スッキリとした馬体で帰ってきそうです!
2歳の重賞レースが始まっているのに、未だに北海道で育成中の愛馬アルーリングビューは……
この中間も週2日は直線坂路コ~スに入ってハロン17秒ペ~スのキャンタ~、登坂後は周回コ~スに移りハッキング1000mを消化しています。それ以外の日は周回コ~スで3500m乗り、トレッドミル運動もおこなわれています。
依然として歩様に硬さが感じられ、とりわけ左前肢の捌きが気になる時があるもののの、走りだせば動きはしっかりしています。歩様の良化を促しつつ調教進度を上げていきます。最新の馬体重は496kgで~す。
……とメニューを順調にこなしています。
歩様に硬さがあって走り出すとしっかりしているみたいですから、ずっと走っていてもらいたい(笑)
そんな事も言いながら、元気に調教を積んで移動の話がでれば……😊