5ヶ月くらいかなー、
ものすごい恐れと、
同時にものすごい幸せと、
同時にその真っ只中にいて、
嵐のど真ん中みたい。
失うことへの恐れ。
ものすごく怖い。
大切な命が、
自分の目の前からいなくなるんじゃないか、
大切な物が、
自分の手から離れて行ってしまうんじゃないか、
もう二度と、
抱きしめることができないんじゃないか、
その温かさを実感することができないんじゃないか、
という。
失うことへの恐れ。
底なしの深い深いドロ沼のような。
でも、
失うものがあるということは、
今、
私がすでに持っていて、
手にしているからだ、
失うかもしれない、
というのは、
かもしれない、という、
私の想像の中の良くできた脚本にすぎない。
ということも、
充分過ぎるほどに分かっていたの。
現実って、どうしてこんなにリアリティがあるんだろう。
現実を創ってるのは、
目に見えない原因だ
それは、私のココロ
って分かってるのに、
目に見えることはどうしてこんなにリアリティがあるんだろう。
みんなさ、
くみちゃんはいつもキラキラしていて、
幸せで、
穏やかで、
イイなーー、
って思ってるでしょう。
私の今いる現実を知ったら、ぶったまげると思うよーーー(笑)
でもさ、
私ね、まだ何も失ってない。
ていうか、
全ての幸せを手にしてる。
私は、私の人生を生きている。
活きている!!!!
こんなに深い恐怖を味わったくみちゃんは、
どんだけ強くなったのかな。
かなり善悪が無くなってる!
22日の、朔旦冬至から、
明らかに波動が軽くなって、
恐怖から抜け出ている
陰極まって、
陽に転じたことを、
身をもって実感しているくみちゃんですよーーーっ♡