君は見たか❓
八百万神を信じ、「霊じ」を作り、先祖代々受け継がれてきた命に感謝するのが、真実の「神道」です。
(すなわち、多神教。)
唯一神である北極星の神様に心から詫びることで、先祖代々受け継がれてきた祟りを薄めて頂くのが、
オカルトである「こうだ教」なのです。
(すなわち、一神教)
ご覧のように、こうだ教は、オカルトキリスト教なのです❗️
一読して、怒りに震えたことを、告白せずにはいられません⁉️
(我々人間は、病気や難病や身体が不自由で産まれて来る人がいるが、我々は、難病や身体が不自由で何故産まれてきたのかを考えない、考えるのは治療法である、医学に頼るしか方法が無いのが現状です)
こうだゆきたかさんは、何が言いたいのでしょう❓
と言うか、不謹慎だと思うので、書きたくも無いのですが、こうだ教の真実に迫るため…⁉️
まず(難病)とは何でしょう❓
「難病」というと、一般的に治りにくい病気、治し方が分からない病気の意味で使われますが、医学的に明確な線引きはありません。 そのため、国では治療研究等を国が主導で進める必要がある希少な難治性の疾病を定めて対策を行っています。
では次に、(身体が不自由で産まれてきた)とは、分かりやすく言い換えると、障害者と言います。
(身体)と限定してるので、精神疾患は含まれないようですね。
すなわち、身体障害者のことを言ってるわけですね。
(何故産まれてきたのかを考えない、)って、あんた何様のつもりなのですか❓
(考えるのは治療法)(医学に頼る)❓って言いますけど、既に見たように、治療法が無いのを、
(難病)と言うのです。
では、(身体が不自由)身体障害者の治療とは❓
障害のある人のための医療・リハビリテーション医療の充実は、障害の軽減を図り、障害のある人の自立を促進するために不可欠である。
(因果と謂う目に見えない世界を、考える人は滅多にいませんが、この見えない世界が重要なのです、)
強い怒りに、目眩さえ感じますが、とにかく、解読を続けますね
(難病)にしても(身体が不自由)身体障害者にしても、(因果と謂う目に見えない世界)が、重要
だと❓
ここで、ちょっと、重要なことを一つ確認しておきたいのですが⁉️
それは、この「因果(因縁)」は、こうだゆきたかさんにも見えないと言う事実なのです。
これは、極めて重要なポイントですよね。
「因果(因縁)」を呪文のように言い続ける、こうだゆきたかさんには、北極星の神様のお力で、
「因果(因縁)」が、確かにに見える。
それは、先祖の因縁・前世の因縁・両親からの因縁で、私たちの前に、確かに立ちはだかるのです。
人は、心を磨いて(罪を認め、北極星の神様にわびること)、それと、戦わなければならないのです。
これなら、(何度も書いてきた阿含宗みたいに)とんでもないオカルトなのですが、言ってることは、
分かる。一応筋は通ってる。所が❓
(例えば双子は、動物と交わった罪を教えているのですが、この兄弟には稀に身体が不自由で産まれて来る子がいます、それは遺伝子が違うので身体が動かないのです、
この遺伝子を、調べたのならば、動物の遺伝子が、ある筈である、)
ええっと、しっかりしてくれよ、こうださん⁉️
何、非科学的でくだらない、寝言みたいなこと並べているのか❓
とにかく、分からないのが、どうして、双子をここまで憎むのか❓
よくここまで、意味不明なデタラメを並べて双子を侮辱することが、出来ますよね‼️
(この遺伝子を、調べたのならば、動物の遺伝子が)
って、無知にも程がありますよね。
(我々人間は、同性愛者の様に同性にしか愛情を、感じない因果を持って産まれてきたりと性は、罪の宝庫です、子供にしか興味を待たない人もいますよね、)
相変わらず、同性愛者への激しい憎しみに、辟易するのですが、もう1つ今まで見落としてきた奇妙な教え
に、気が付きました。
すなわち、「因果(因縁)」🟰「性」🟰「罪」❓
しかし、不思議ですよね。今までに、何十回も見てきたこうだゆきたかさんの主張。
それは、奇妙奇天烈なもので、私たち(正当な)批判者たちからは、こうだ教と呼ばれています。笑
神道は宗教じゃありません。
全ての宗教には救いがない。教えがあると、人間は洗脳される。
神道には、教えがない。全て、自分で考えて結論を出してください。
神様の道を生きると言うことなのです。
どう思いますか❓って、私たちが生きていく上で、先祖の因縁・前世の因縁・両親からの因縁などと
言うものを、見た事も、感じた事もありませんよね。
解読を重ねて来たことで、一つ掴んだことがあります。
( 皆さんは、年寄りで耳の遠い人は、他人の話しを聞きますか❓️多分聞かないでしょうね、)
耳の遠い人とは、聴覚障害、難聴のことで、聞こえが悪くなると言う意味ですよね。
耳の遠い人は、補聴器を付けない限り、他人の話を聞くことは出来ません。
それだけの事ですよね。笑
(解りやすく言うとこの様になりますが、この人が他人の話しを全然聞かなければ、生まれ変わる時に、神様は、他人の話しを聞かなければ、耳はいらないだろうと耳が無かったり、耳が聞こえない人が産まれて来ます、)
こうださん、失礼だけど、馬鹿なんじゃ無いですか❓
(他人の話しを全然聞かない)のでは無くて、聴覚障害、難聴で聞こえないのです。
意味が、全く違いますよね。笑
(耳はいらないだろうと)では無くて、聴覚障害、難聴のため、聞こえないだけなのです。
聴覚障害、難聴とは、病気なのです。(他人の話しを全然聞かない)わけでは無いのです。
そんなことさえ理解できない、こうだゆきたかと北極星の神様とは、単純に無知なだけですよね。笑
(因果とは、厄介なものですが、何とかせねば子孫が苦しむのは目に見えています、)
何とかせねばって、聴覚障害、難聴の人は、補聴器や、耳鼻科で治療を続けたりしていますよね。
どうして、子孫が苦しむのですか❓
そう言えば、過去記事で、「因果(因縁)」のことを、「遺伝子」とか「遺伝」と言う大爆笑の解釈を、
していましたよね⁉️
すなわち、「因果(因縁)」🟰「遺伝」🟰「遺伝子」🟰「罪」と言うのが、こうだ教の最後の秘密なのだと
思います⁉️
(私は人間のこの者ですが、因果を切るために一生懸命心を磨いています。)
ほー、そうですか。では、こうだゆきたかさんに質問です。
①目に見えない「因果(因縁)」を、どうやって切るのですか❓
②目に見えないのに、どうして、先祖の因縁・前世の因縁・両親からの因縁と、区別がつくのですか❓
③目に見えないのに、どうやって、「因果(因縁)」が薄れたきたとか❓切れつつあるとか❓
判断がつくのですか❓
(偶に身体が不自由で産まれてきたのは、本人がそう望んで産まれてきたのだと言う人がいますが、何故わざわざこの世に生まれ変わるのに身体が不自由で仕方がないので、その様な事を言って納得しているのでしょうか❓️)
こうだゆきたかは、どこまで、身体障害者を侮辱するのでしょうか❓
(因果は絶対にあります。ですから、色々な事が起きるのです。)
目に見えないのにですか❓
(我々人間は、幸せになるためと心を磨く為に産まれてきたと神様は仰っています、心を磨く事は、因果を切る事と先祖の供養にもなります。)
こうだ教の心を磨くとは、罪を認め、北極星の神様に心から詫びることです。
もちろん、私たち人間は、そんな破壊的カルトの為に、生まれてきたのでは、ありません。
そして、心を磨くことは、先祖供養とも無関係です。
そして、罪を認め、北極星の神様に心から詫びても、「因果(因縁)」を切ることは、出来ません。
そもそも、「因果(因縁)」とは「原因と結果」と言う意味で、切るものではありません。
ですから未だに誰1人、「因果(因縁)」を切った人はいないと言うのが、こうだ教なのです。