尾木ママ★の出演情報‼️

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60年にもなるのに未だにまた戦わされる苦しみ…当時取り調べした人たちがまだ生きているのか分かりませんが、袴田氏の責任を未だに追及するならば、当時の取り調べ官や、証拠をでっちあげた検察もそれなりの責任を問われるべきです。

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日本の裁判が長すぎることは、当事者にとって大きな負担であり、司法制度全体の信頼を損なう要因となっています。迅速な裁判の実現に向けて、裁判官や弁護士の増員、IT技術の導入、訴訟手続きの簡素化が必要です。特に、オンライン手続きの普及や、軽微な案件の簡易裁判制度の強化が効果的でしょう。

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死刑判決にあれだけの違法要素があり、もう一度の再審でまたも死刑求刑。検察も裁判所側ももはや意地になっているのでしょうね。

あの頃のずさんな調査や取り調べ、状況見聞が間違いということは分かってのことでしょう。当時のことを知る人がどれほど残っているんですかね?袴田さんも高齢です、すでにお話も出来なくなってるとのこと、冤罪ならばなおさらせめて残された余生を楽しんで頂きたいです。

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検察は権威が何よりも重要な組織です。間違いがあってはならない、メンツを潰されてはならない組織です。逮捕したら、起訴しないと出世に影響し、起訴したら有罪にしないと出世出来ません。死刑判決を求める事案でも「えん罪」があるのでから、死刑よりも軽い懲役刑でも「えん罪」はあります。検事は必ず「えん罪」を経験してます。有罪にするのが手柄で出世する方法ですから仕方がない組織です。警察組織も同じです。白を黒と言える検事(有罪のストーリーを作れる検事)が有能な検事です。

検事も国民の選挙で選ばれるようになれば大きく変わるでしょう。

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検察が死刑を求刑した理由を報道して欲しい。事件の発生当時はDNA鑑定という技術が一般的に普及していなかった。唯一の物的証拠である衣類の血痕を調べたら血液型が一致していたということが有力な証拠とされた。ところが、再審時にDNA鑑定をしたら、その血痕は被害者4人のものでも袴田さんのものでもないことが科学に的判明した。DNA鑑定でシロクロはっきり言えるようになってもなお死刑を求刑するのは、そういう技術が無かった時代の捜査官達がやった間違いよりさらに酷い冤罪を推し進めようとしているように思える。

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いったい、どうなっているのか❓