尾木ママ★の緊急提言‼️

5月5日の記事ですね。




この市議が辞めなければ、日本ではこのような行為が当たり前のこととして行われることになる。被害を受けた家族が驚いていることから考えれば、この市議が辞めて、自治体の長たちも謝罪の意を告げるべきだ。

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言語道断な行為で即失職が相応しいとは思いますが、現実的なところ日本では知らぬ存ぜぬが通例でもセクハラが国際的に事実とされている限り議員職を続けるのは難しいように思います。別記事でダボ市長はセクハラを認識した上で姉妹都市友好を続ける主旨のメールを加茂市に送ったとあります。先方は許していても『無かった事』にはしていないのです。今はダボ市長のメールは個人名義として正式認知ではないと粘っていますが、国際的にセクハラが事実と認定されれば政権も外務省も黙認は難しいでしょう。数日内に辞職すると予想します。

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まあ、騒動起こした直後は「そういうつもりではなかったがそういう思いをさせてしまい反省している」と言い、「辞職せず続ける」と言い、翌日に辞職するっていうのがお決まりの流れなので、まあどうせ辞職するんでしょうねって目で見てる。日本国内だけの話ならまだしも国際問題だし、市長だけじゃなく国の代表者も謝るべき事案だと思う。

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無投票当選で市民の信任があるわけでもなく、副議長を辞任しても報酬月額が381,500円から362,000円に下がる程度。片手間の副業みたいな感覚でしょうし、さぞかしおいしい収入でしょう。社長を務める印刷会社が市の印刷物を受注しやすいでしょうし。

美濃加茂市のイメージを傷つけた代償としては安すぎますし、普通の神経なら市内を歩くのすらためらわれそうですが…。

被害者の方、美濃加茂市民の皆さん、本当にお気の毒です。

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恥知らずにも、付ける薬はないものですね‼️