「霊じ」を作り、先祖代々受け継がれてきた命に感謝するのが、真実の「神道」です。
北極星の神様に心から詫びることで、先祖代々受け継がれてきた祟りを薄めて頂くのが、オカルトである「こうだ教」なのです。
ご覧のように、こうだ教とは、オカルト神道なのです❗️
「我々人間は、神様によって産まれて生かされているのです。この事は紛れもない事実です。」
これは、別に否定しようとは思いません。
「神様によって産まれた我々人間は、知恵を授けられてその知恵をあろうことか神様を否定する人バカリを作ってしまったのです。」
(-ω-;)アレ?、なんか変だぞ。そう思いませんか❓
その知恵を神様が授けたのに、神様を否定する人ばかりになってしまった❓
そして、ここまで書いてきて、なんか変だなと❓この話、どこか別の所で聞いた事があるぞと…
こう書けば、皆さん、思い当たるでしょ❓これって、聖書の話だよね❓
旧約聖書《創世記》2~3章によると,アダムとイブは苦しみも心配もなくエデンの園に住んでいたが,蛇の誘惑に負けて知恵の木の実を食べた。 神の命にそむくこの行為(原罪)のため2人は楽園を追われ,それ以来人間は苦労して働き,ついには死する運命となった
良く似てるでしょ❓これに触発されて、神道と知恵について調べてみることにしました。
疑問があれば、調べてみる。とても大事なことですよね。
その知恵の神とは、オモイカネといいます。アマテラスがスサノオの乱暴に恐れをなして天の岩屋に籠もってしまったとき、高天原も地上も真っ暗になり、さまざまな災いが起こりました。神々は天の安の河原に集まり、オモイカネの知恵を頼ることにします。オモイカネは岩屋の前で鶏を鳴かせたり、鏡や玉を作らせて祭を行うことにします。そしてアメノウズメが裸で踊り、神々が大笑いをしたことをきっかけに、アマテラスは岩屋の戸を開き、外に出てくることになりました。オモイカネは世界のピンチを知恵で救ったことになります。
とても有名な天岩戸の神話ですよね。でも、どこにも、先程のこうだ教の記述は、ありません。
オモイカネという名は、多くの神々の思いを兼ね合わせるという意味と考えられます。多くの神々の知恵を代表するような神ということでしょう。
最高神にも頼られる知恵の神の存在は、多神教の神話ならではといっていいでしょう。
いかかですか❓極めて重要なことが書かれています‼️
こうだ教が、オカルト神道どころか、神道とは、全く無関係であることか、極めて明確に書かれています。
ズバリ言いますね、「多神教」です。ええ、神道と言えば、八百万神なんですね‼️
やおよろずのかみ 八百万の神とは、日本で古くから存在する神道において、祀られている神のこと。 古代から日本ではあらゆる現象や、太陽から月、風、家のなかの便所まで世の中に存在するすべての物に神が宿っていると考え、そうした無数の神々を「八百万の神」として崇める風習があった。
これはね、ジブリの千と千尋の神隠しを見れば分かりますよね。
そして、もう一つ、この八百万神で最高神と言えば、天照大御神です。
最も有名な日本の神様で、天皇家の祖神、日本神道の最高神がアマテラスこと天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。日本の神社の中でも「別格の聖域」伊勢神宮内宮に祭られている。
これらのことを踏まえて、1番最初に書いたまとめを、編集してみようと思います。
八百万神を信じ「霊じ」を作り、先祖代々受け継がれてきた命に感謝するのが、真実の「神道」です。
(多神教)
唯一神である北極星の神様に心から詫びることで、先祖代々受け継がれてきた祟りを薄めて頂くのが、
オカルトである「こうだ教」なのです。(一神教)
ご覧のように、こうだ教とは、神道ではなく、オカルトなのです。
聖書には、「主(神)は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。それで主は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。そして主は仰せられた。『わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。人をはじめ、家畜やはうもの、空の鳥に至るまで。わたしは、これらを造ったことを残念に思うからだ。』」《創世記6・5〜7》と書かれています。
「神様はそのことを見越して「神を信じぬ者は、即地獄行き」と仰っています。
私は、当然のことと思いますが、中には、神様はそんなことを仰られない、だからお前のいうことは、噓だと言う人もいますが、紛れもない事実です。」
神様を信じないだけで、地獄行き❓
でもその神様とは、神道とは無関係であるこうだ教の北極星の神様ですよね、なぜ地獄に落ちるのか❓
「医学科学が万能の世の中ですが、人間の身体にしても、解らないことバカリです。
何が医学科学が万能なのですか❓宇宙にしても、無駄なことは、せずに唯々神様に感謝して生きて行けば良いものを。
何故に無駄な研究をしているのですか❓それこそが神様を冒涜しているのです。」
いつも思うのですが、なぜこうだ教では、研究を否定するのか❓
まあ、前回も書いた通り、こうだ教の目指す明るい未来とは、156年前の明治維新の頃に戻し、
女性の人権を奪うことなのですからね⁉️
「あるもの全てのものは、神様からの賜れ物・下され物と心得て、神様に感謝することが肝要か思います。」
あのね、ですから「地鎮祭」をするのですよ‼️
地鎮祭(じちんさい)とは、建築工事や土木工事が始まる前に神主を招き、その土地の神様に対して工事の安全を祈願する儀式です。
「神様に感謝することが肝要」と言って、土地開発も会社や家を建てることも許されないのなら、みんな、
公園で、暮らしますか⁉️馬鹿馬鹿しくて、聞いちゃいられないですよね‼️
「我々人間は、無からは、何も産み出せません、我々人間は、思い上がっては、いないでしょうか❓」
はい❓意味分からない‼️そんな人が、どこにいるのでしようか❓
「ですから、神様は「神を信じぬ者は、即地獄行き」と仰ったのです。「あなたは、どう思われますか。
ある人は、地獄行きとは、新興宗教の常套手段だと言うが、このブログは、宗教ではありません、皆さんご存知のように宗教では救いがありません。」
いや誰も、宗教は救いが無いなどと思っていません⁉️
よろしいですか、だれが、北極星の神様を信じているのか❓
正当な神社にはいない、天之御中主神‼️って、おかしいよね❓
そもそも、真の神様と言うけど、八百万神を否定し、一神教なのですから、神道とは無関係です‼️
こんな変な神様を、日本人でも、誰が信じているか❓
まして、イエス・キリストを信じる世界の人が、この北極星の神様を知っているのか❓
これが、ピンズー教でも、イスラム教でも、同じことですよね⁉️
知らないのですから、信じてるはずもありませんよね‼️
すなわち、人類の中で、こうだ爺さん1人を除いた全員が、地獄に落ちることになりますよね⁉️
これが、「こうだ教」の真実なのです⁉️
「このブログは、真の神様・天之御中主神様の真実の愛・言葉をお伝えしているのです。」
真の神様❓先程説明したように、八百万神を信じる神道とは無関係てすよね‼️
それはともかく、このブログのどこに、真実の愛❓や真実の言葉❓が書かれていると言うのでしょうか❓
もはや、ブラックジョークですよね‼️
「相撲は、本当に神様に捧げているのでしょうか❓️
真の神様・天之御中主神は、争い事は大嫌いです。
その争い事を嫌いな神様は、相撲を好きな訳が無いと思います。
嫌いな争い事を人間が勝手に神様に捧げているだけではないでしょうか。
勝つその為にわざわざ体重増加させて、無理に太らせて、どうする。
神様は、絶対に相撲は、嫌いだと思います、争い事は、大嫌いです、従って奉納相撲は、あり得ないと思います。」
さあ、どうだ❓先程,、アダムとイブに、ノアの大洪水まで、話を広げたので、結論だけ書きますね‼️
第67回 神宮奉納大相撲 開催案内
日時
令和6年3月31日(日)午前7時開場/雨天決行
古くから日本人のくらしと強く結びつき、神事との関わりも深い相撲は「国技」として尊ばれてきました。
この「国技・大相撲」を、天照大御神さまをおまつりする神宮に奉納する「神宮奉納大相撲」は、伊勢神宮崇敬会が主催し、(公財)日本相撲協会の協賛により、昭和30年の第1回から数えて、今回で67回目を迎えます。
日本相撲協会はこの「神宮奉納大相撲」を、第1回より協会あげて神宮奉納の恒例行事として、協会巡業部が所管する相撲巡業とは趣旨性格が異なるものとして、崇敬の赤誠こめて取り組まれています。陽春の伊勢で、神さまへ技のかぎりを奉納した力士たちは、新たな気持ちで次の春巡業へと向かいます。
神宮奉納大相撲ならではの華やかな呼び物が神宮神苑で行われる「手数入り奉納」。当日午前11時、桜咲き勾う五十鈴川にかかる宇治橋を、神宮の神職を先導に呼出、行司、色鮮やかな化粧回しをつけた露払、横綱、太刀持と大関以下の三役力士が渡っていく光景が見られるのも、全国で神宮奉納大相撲だけです。宇治橋を渡った力士は横綱の「手数入り」(土俵入り)と三役力士による「揃い踏み」を奉納するのです。
争いごとと相撲の区別もつかないなんて⁉️無知と言うのは、困ったもんですね⁉️
「その神様・天之御中主神様が、今・日本の国の為と世界平和の為に働いて下さっています、もう直ぐに明るい未来が来ることでしょう。
この神様・天之御中主神様が宇宙で唯一の神様です。」
宇宙で唯一の神様ですから、神道とは無関係です‼️
先程、延々と説明した通りです⁉️と言うか、これが、今回のテーマですよね。
「神様は、絶対のものを言う、それなのに本当の神様を認めないのか?」
すみません、意味が分かりませんけど⁉️「絶対のもの」とは、何ですか❓本当の神様と言うけど、
クリスチャンの人が見たら、笑うでしょうね⁉️それは、イエス・キリストですと‼️
「姿・形を見た事がないという?太陽が有るではないですか?天照大御神です。太陽も神様です。ですから全ては、神様の賜れ物・下され物なのです。」
ええ、天照大御神は太陽神ですね‼️
太陽をはじめ光や慈愛、真実などを象徴する、最も尊い神様と言われており、皇室の祖先とされています。
つまり、神道では、八百万神を信じますが、その最高の神様は、天照大御神なのです‼️
しかし、天照大御神だけを唯一の神様とは、決して言いません⁉️
これは、もちろん、天之御中主神も同じですよね、それが神道なのです‼️
「大学教授が研究しているのは、神様が造って下さったものを研究しているのです。」
それが、どうかしましたか❓研究を否定するのなら、人里離れた、どこかの山奥ででも、暮らすこと
ですね‼️ええ、電気も水もトイレも無い、そんな山奥で、1人でね⁉️
「人間は神様が造って下さったものを唯、壊しているだけなのです。」
何のことですか❓さっきも言った土地開発のことですか❓「地鎮祭」を知っていますか❓
「何故、癌になるのか?神様を信じて心を磨いているとならないのではないですか?!」
馬鹿にするのも、いい加減にして欲しいですよね‼️
「よく神様なんていないという人がいますが、本当に苦しくなると自然に(神様、助けてください)という様ですが、その神様とは、なんですか?誰ですか?」
イエス・キリストです。いえ、天照大御神です、又は、天之御中主神です。いえ、菩薩様や観音様です⁉️
いえ、アラーの神です。人それぞれ、違うでしょうね‼️でもそれが、どうかしましたか❓
「神様は凄いのです、本当に神様の存在を信じると人生が変わると思います。心から信じる事です。」
いえ、先程の通りです‼️人は皆、何かを、心から信じていると思います⁉️
「この世の中の絶対のもの、神様を。それを教えて頂いた神様は、北極星にいらっしゃいます、天之御中主神様です、外国では、天地創造神と呼ばれています。」
いえ、違います‼️イエス・キリストを信じる世界の人に、そんな話は、全く通用しませんよ⁉️
それに、神道では、天照大御神と言うべきでしょうね⁉️
「我々人間には、神様は、自然災害と病気で教えると仰っています。色々な自然災害の後で、神様の警告でしたと言う人を見たことがありません。真の神様を信じていない為に何時まで続くのですかね、自然災害が、そろそろ悟っても良いのではないでしょう❓️」
自然災害と病気で教える❓また、「ノアの大洪水」、いえ「北極星の神様の大掃除」ですか❓
「人々は、何を勉強をしているのですか、同じ過ちを繰り返すことが、勉強というのでしょうか❓️」
同じ過ちを繰り返しているのは、「こうだ爺さん」であり、「北極星の神様」だよね‼️
人気の【新シリーズ】私は、絶対に許さない✨は、毎期土曜日に連載します‼️
次回は、4月6日ですね。よろしく‼️