尾木ママ★の緊急提言‼️

尾木ママ★ありがとう♥️




これは問題だ。第一に、石川県選出衆院議員である小森卓郎総務政務官は能登半島地震対策に関わっており、加藤竜祥国土交通政務官は復興政務官も兼務している。自民党の「政治とカネ」の問題が、能登半島地震の復旧、復興の足を引っ張る形となっている。被災者の復旧、復興へのおもいを踏みにじることに、自民党の「政治とカネ」問題は直撃している。第二に、加藤氏は先日議員辞職した谷川弥一氏と同じ長崎県選出の衆院議員である。長崎県の有権者にとっては、「また自民党の議員か!」というように、県内の政治不信は頂点に達しようとしている。また、谷川氏も関係した長崎県知事選挙をめぐり、今月、知事に選挙の買収容疑もささやかれており告発されてもいる。この「裏金議員リスト」を洗い出す中で、最終的に明らかになった不記載は、全国に影響を与えるのみならず、こうした地方の有権者、石川と長崎の有権者の政治不信は深いものとなっている。

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昨年来の政治資金や派閥の問題は、日々刻々と、並行的かつ連続的に小出しに出来事・問題・課題などが起き、報道されている。そこから感じられるイメージは、政治や総理・政党・議員らは、本事案の本質を出来るだけ避け、従来の延長で物事を処理し、正面から向き合わず、自分への飛び火を避けるだけの情けない姿だ。また直接関係ない議員や政党等は本事案への表層的な言動を繰り返しているだけという存在感のなさだ。国民は、このようなイメージと日常の中どう考えるだろうか。それは、「政治は何もできず、信頼できない。しかもオールタナティブもない」という不信感と失望感だろう。政治では「空気」が重要だ。その空気をまず変え・代えないと、何をしてもダメだ。そのためには従来を超えた視点や対応が必要だ。また政治の間だけで議論や対応してもダメだ。国民と真摯に向かう必要がある。今こそ、政治の側の想像力とイノベーションが求められている。

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『首相は首相官邸で記者団に「任命責任を重く受け止めている」と述べた。安倍派の現職政務官3人については「引き続き職責を果たしてほしい」と語った。』そのセリフを何度聞かされたことでしょうか。統一教会の問題では辞任ドミノが続きました。この裏金問題が明らかになって2ヶ月経過しても、党として全く内部調査を行なっておらず、もはや自浄作用は期待できません。政治刷新本部の中間取りまとめでも、政策活動費の問題には一切触れられていません。時効を含む裏金の総額と使い道をきちんと説明するべきですが、それをしません。裏金が選挙支援を受けるために教団へ流れていた可能性も否めません。自民党は、解体的出直しではなく、もはや党を解体するべきだと思います

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GOTO選挙🤬💢

目覚めよ🤬💢