何故、私が
相反するイメージの
マヤ暦とコーチングをやっているのか・・・。
今日は、その理由を書いてみます。
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マヤ暦で出てくるのが、
「自分の資質、本来の役割、人生のリズム」など。
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例えば、私の場合・・・
ミッションが入ったら命がけ。それまでは、腰が重い。
改革者。浄化の力。
意図と動機の純粋性が大切。
人と会っていく中で、パワーとなる。
分析、深掘り、探究する。
紛争解決能力がある。
拡げる役割。
心の関係を大切にする。
人生のリズムで今年は、
エネルギッシュな時代の10年目。
見えてたものが、形になる歳。
この歳のポイントは、
想定しないこと。
許すこと。
感情コントロール。
よく寝ること。
簡単に書けばこんな感じです。
こうみると、
気が付かれるかと思いますが、
マヤ暦は、吉凶がないんです。
もし、悩みがあったり壁にぶち当たったりしたら
ヒントがたくさんあるのです。
ただ、とても曖昧な、大きな意味でのヒントですが。。
と、実はここまで。
マヤ暦でわかるのは、ここまでなのです。
そう、あくまでも全てが目安。
ちょっとした指針。。。
なので、日々いろんな出来事がある中で、
その出来事をどう捉えるかどう受け止めるかは、
全て自分次第だとお伝えしてます。
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そして大切なのはここから。
では、大きな不安があったり
ショックな出来事などが起こり
行き詰ったときどうするの？
一番知りたいところですよね。
例えば、私の場合ですが
一番最初に頭に出てくるテーマは、
「意図と動機の純粋性」 です。
それ、何のためにやるのか？
そこに、エゴや打算は入ってないか？
ミッションは何か？などなど。
もし今年だったら、今のテーマの
想定しすぎてないか？
などと、自分と向き合うわけです。
ただ、どう向き合うかが重要ですよね。
「私は、どうすればいいんだろう。」
「どうして、いつもこうなんだろう。」
「なんで、こんなことになったのだろう」
なんて、答えのでない向き合い方だと堂々巡りになります。
だから、コーチングが必要なのです。
コーチングは、
「答えは全て自分の中にある。」
というもの。
物事を、どう捉えて、それを多角的にみて
自分でどう答えをだして
どう問題解決しながらゴールに向かっていくのか。
それがコーチングのやり方。
この自分との対話のやり方がわかるのです。
セルフコーチングですね。
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マヤ暦は、あくまで目安です。
依存するものではありません。
それをヒントにしながらも、
当然ながら
自分で答えを出して自走しなければいけません。
自分の資質、本来の役割を知って
自分と対話する。
進みながら見直し、進みながら見直しで
一歩ずつ進んで成長を感じれば、
行き詰っまったとしても、
今よりさらに生きやすくなるかもしれませんよ☆
自走。。。一人で不安な方には、
私が伴走いたします☆
一緒に、ゴールをめざしていきましょう。
天音