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このシリーズ、

 

前向きでいられた理由を

 

まだ一つしか書いてませんでした。

 

 

難病になった私が元気なワケ☆

 

一つ目が、前向きな仲間(#^.^#)

 

 

前回までの話

 

 

 

そして、さらに私の心の支えになった一つが、

 

「マヤ暦」との出会いでした。

 

 

マヤ暦は、占いではなく

 

古代マヤの神官達が使っていた暦の一つで、

 

天文学的能力が非常に高かったマヤ人が

 

宇宙のリズムに合う暦で、動いていたと言われるもの。

 

 

 

マヤ暦で、

 

自分の持って生まれた本質、

 

人生での役割、

 

人生のサイクルリズムを知ったとき

 

この病気にも意味があったんだ。。。

 

と、少し救われたのです。

 

 

それから、マヤ暦に魅了された私が

 

はまっていくのは時間がかかりませんでした。

 

 

夢中になる時間は、「無」に入るので、

 

シンクロニシティを引き寄せやすくなります。

 

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それから、たくさんのシンクロが起こり始め、

 

自分の難病も忘れるくらいの

 

使命感がでてきたのです。

 

 

 

 

私は、マヤ暦では

 

赤い月 白い世界の橋渡し 音4 です。

 

 

簡単にいうと、

 

ミッションが入ったら命がけでやり通し

 

人を繋ぐお役目で、人と会うだけでパワーとなる。

 

興味があることを、

 

探究、深堀りすると良い。。。

 

 

 

このマヤ暦を知ることで

 

悩んだり苦しんだりする方達の

 

前に進むお手伝いができるのなら

 

同じ苦しい思いをした私が

 

これを広めることが

 

私にしかできない使命なのではないか。。

 

そう思えたのです。

 

 

そして、いつのまにか

 

「あ~この使命のために難病になったのかも。。。」

 

とまで、捉えれるようになりました。

 

 

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マヤ暦アドバイザーの試験に臨み

 

アドバイザーを取得したのは

 

難病発症から3年後のことでした。。。

 

 

それから、1000人の方に貢献することを目標に

 

活動を始めたのであります(/・ω・)/

 

 

つづく。。。

 

 

 

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