前回、第二子の妊活は流れに任せたものの、やっぱり未練がたらたら。。。ということをお伝えしました。。

 

で、結局、医学の力を借りて、第二子産もうニコニコ飛び出すハート

 

の結論に至り、2023年8月、再びクリニックへ。

 

この日は「再診・移植希望」のカテゴリーでの予約をしたため

①エコー検査

②医師の説明と今後の流れ

③夫と私の婚姻関係を証明する戸籍謄本コピーの提出

 

です。

 

ちなみに、2年ぶりに初めて来院した際に受けた血液検査の結果を聞くの前に

”夫確認”という名の来院が必須となりますチーン

 

夫も検査をするのかと思いきや!?(受精卵あるんんだけど)、

先生から不妊治療に同意していますか?と聞かれただけどのこと。

(保険適用の関係で、相手にも医師が治療の同意を対面で行う必要がああるのだそう)

 

 

私に対する医師説明の内容は・・・

大学病院での結果がクリニックにも共有されており、(クリニックから紹介状を出してもらったため)、クリニックとしても治療をして大丈夫という判断をしてくれました。

(リスクが消えたわけではないのですがあせる

 

不妊治療で使う薬剤を投薬から塗り薬に変更すること、

妊娠が判明したらすぐにクリニックは卒業し、大学病院での管理になること

を説明を受けました。(通常は妊娠判定後もホルモン剤投与を一定期間クリニックがやってくれます。)

 

移植するにあたり、流れは以下ダウン

①生理2,3日目に来院

②ホルモン剤の投与

③約14日後に再度来院し、子宮の状態を確認する。

④③で移植できる子宮の状態であれば、その週のどこかで移植

④③でもう少しホルモン剤の投与が必要であれば必要日数を投与し、

  指定された日に再び来院

⑤移植日

⑥妊娠判定

 

私の場合、妊娠判定までの来院数は最低で5回。

状況により、来院数は変動。

 

1回目の時に経験していたはずなのに、記憶が全くなく、

徐々に「こんなだったっけ。。。ポーン?」って感じで思い出してきました。

 

そして看護婦さんからの説明によると

「第二子の治療は第一子とは違ったハードルがたくさん

あります。たとえば、子供の預け先、子供や自身の体調などによって、予定通りにいかないことが多いから、夫婦間で中長期で治療を進めるつもりで、相談しておいた方がよいです。」

でした。

 

自分のよきタイミングで、治療開始! 来院しようと思いますニコニコ