先人の想いを次世代に繋ぐ、まきです
そして最新の情報にアップロードし、子育てへの不安軽減に繋げていく
ことをモットーに情報発信しています
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久々の更新となります
実は明日2019年8月12日に第二子出産予定日となります
妊娠初期はつわりがありましたが、上の子の妊娠中と比べればひどくなかったです
ただ長文を書くブログはしんどかったため更新が出来ていませんでした…
産まれる前にどうしても生命のことを記しておきたかったため、書きしたためました
妊娠超初期の4週目はつわりがひどい時にこちらの記事を見て感じたことを、振り返ってみます。
さて、38歳で第二子を妊娠したのですが、第一子出産から4年経っています
今回妊娠が継続しなかったら不妊治療の検討をしていました。
第一子出産後、2016年春に保育園は決定してたものの育休復帰が出来ず、就活をして二社勤めるも自分に合わなかったのか続かず2017年春にやっと大学事務に落ち着きました
そういう事情もあり、すぐ第二子と考えられていなかったのもありましたが、第一子と比べてすぐに授かれなかった感じがします
授かったとしても妊娠超初期の『科学的流産』が何度かありましたが、まだ他の人にはわからない私のみぞ知る時期のものです。
私は妊娠すると妊娠3〜4週目にはつわりがきてしまうので、妊娠してたんだろうなあと気づいてしまいます。
そういう時期での科学的流産なので言わなきゃ誰にも知られないのですが、それではせっかく一瞬でも宿った生命が寂しいのでは…ということで書きたくなりました。
妊娠して出産して大人まで育てあげる
これは当たり前のように感じて大人になっているかもしれませんが、これは本当に奇跡のことなんです
※usausa2000さんの記事より
上の写真からも受精卵の45%が異常で妊娠継続に至りません。
また、出産時も死産となってしまう確率は少なからずあります。
いや、産んでからも不慮の事故や病気、災害等で大人に全員が全員なれるわけではありません。
そう考えると親として子を育てるというのは、いつまでたっても手放しに安心出来る日はこないものかもしれません
産まれるに至らなかった、またママ自身も気づくことが難しい「名もなき生命」を想いながら無事第二子出産に臨みます
現代の医学の発達により出産時の母子の死亡率はかなり低いものとなりましたが0%ではなく、やはり出産は母子ともに死と隣り合わせです…だから正直怖いもので…
無事産まれましたら報告いたします
母子ともに健康〜ありきたりな願いかもしれませんが、やはりこれにつきます
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