
一瞬の落雷で90億個分の電球をつけられるとされている
膨大なエネルギーを持つ雷は
脳内で、神経伝達物質が送受信される時の
構造や絵柄が、とても似ています!
雷は、宇宙から大地への
テレパシーのような役割りを持ち
電子情報を通じて互いに共有する為に
相互のコミュニケーションを繋ぐ役割を持っています。
必要とされる場所に、電気・エネルギーを送り
自然界のバランスを保っているのですね。
豪雨と雷がセットになっているのは
大量の水分や風を送る事により
生命力を強化させたり、浄化する作用があります。
神経が行き届かなくなると
どこが弱っているか
どこが水分や浄化を必要としているか
情報が共有出来なくなったり
必要箇所にエネルギーを送る事が出来なくなるので
とっても危険なのですね
砂漠地帯に、雨が降らなくなってしまった要因もここに、あるのかもしれません。
砂漠化された地域は、その昔,人間による過度な自然資源の搾取により
大地が虚弱化したとも言われています。
落雷や洪水、豪雨が降るエリアは、まだ地球の免疫力が
正常に機能していると、捉えられるのかもしれません。
人間にとって不都合でも、地球の免疫システムからすると、死活問題!
なのですね。
まずは地球や大地が健康でない限り、私たちも生きてはいけないので
耐えたり、原因を削減したり、修復するお手伝いをするしかありません。
雷の伴う雨は、緊急事態や
集中的に水分が必要な時期や場所に降りそそいでくれる
自然界の完璧なシステムに基づき働いています。
人類が地球を犯す異物として捉えられると
人口の多い町、または無差別に浄化作用のスイッチが入ります。
近年では、東南アジアに限らず
各地で豪雨・洪水・水害の頻度や規模が
大幅に向上しているそうです。
膨大な電気エネルギーと役割を持つ雷ですが
雷の、強力なエネルギーを使ってスマートフォンを充電しよう!
と言う、すごい研究がNokiaさんでされているそうです。
http://gigazine.net/news/20130930-charge-phone-from-lightning/
これから、自然界の免疫システムが
さらに本格的に活発になって行くそうです。
完全に地球への警戒となってしまった人類ですが
日々の生活や行動を変えないかぎり
私たちは浄化対象になっています。
例えればガン細胞、悪性細菌、ウイルス、寄生虫のような
自制心・自立心を失ってしまった、
本来、地球を支える組織の一員であった仲間が
母なる大地に牙をむく
害をもたらす生物と化してしまったようなイメージでしょうか。
もしも、自分達で止まり方がわからない、
軌道修正・修復の仕方がわからない、
コントロールを失ってしまったぞ!
と言うのであるならば
より大きな力が対象すると言う流れです。
本来、人間は自然界のバランスを保ち
地球とそこに生息する生命る役割りがあり
自分たちよりも、か弱き生命を助ける為に生まれてきたと言っても
過言ではないのかもしれません。
それでも愛くるしい人類ですが、
まだまだ対応策は、沢山あるようです!
近い将来の、もう避けられない、人類にとっての最悪の状況を回避するには
政府や企業など、大きな財力や権力を持つ数%の人達に頼るよりも
もっと大きな影響力を持つ、個人一人ひとりが
○今までの生活パターン
○思考パターン
○夢見る目標
○仕事パターン
○お金に関する価値観
などを、180度変えることにより
軌道修正が可能だと
世界の学者さん達も予言者さん達も、教えてくれています。
一人でも多くの仲間が、この環境状態に意識を傾け
世界がいち早く健康に、平和になるといいですね(*ノωノ)
大型台風が関東にも接近中です。
皆様、どうかご無事でらっしゃって下さい。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました(/ω\)
Bless you all
Kumishna Lazaro