この前、国立新美術館に野村仁さんの作品を見にいってきました



けっこうおもしろかったです



近くでおばちゃんが



「わからん、理解不能www」



とかいってました



でもボクはわかる、より感じることに意味があるのではないかと思います


そういう意味で言うとコンテンポラリーアートは「美しい」芸術よりも感じることが多いし


アーティストのあらゆる「もの」に対する視点がおもしろいと思います。




野村さんはいろんなカタチで表現されています


段ボールが重力により崩れる様を撮影したり


は毎日同じ場所で空を行く太陽を写真にとったり


空を飛ぶ鶴のむれの連続写真をとって五線譜の上におきかえたり



「重力」「時間」などの目に見えないものを切り取る


あらゆるものに対するアプローチの仕方が勉強になりました




いまESのクリエイティブに悪戦苦闘していますがいい刺激をうけました


今のところ毎日最低でもひとつ以上のアイデアはできてるので提出期限までにはなんとかなりそうです



ふとこんなふざけたESダメだろw



って思うけどそんなことは気にしない\(^o^)/


きっとクリエイティブのせい



ロジカルにクリエイティブに


two-way communicationであることを忘れずに 


第一志望の企業なのでインターンいけるよう頑張ります



では