昨夜、久しぶりに星空を眺めた🌟
雲一つ無い、濃紺の空に、
キラキラ光る星達⭐️
11時頃、お風呂から出て、リビングで濡れた髪の毛をタオルで拭いていたら、寝たはずのミサが、バタバタ🩴🩴と、スリッパを、うるさい音をたてて、2階の部屋から、リビングに来た。
私(うるさいなぁ💢静かに降りて来なさいよ…)心の声…
ミサ「お母さん!🌟が綺麗だょ。今日さぁ、オリオン座流星群が観れるんだって😆」
私「えっ⁉️😱流星群⁉️マジ?」
と、パジャマにフリースを着て、濡れた髪の毛を拭くタオルを肩に掛けたまま、外に出た。
『アッ‼️居た!
こんな大きい《オリオン座》観たの初めて🤩』
(居た=正しい表現ではありません。が、あまりにも大きくて美しい星空に感動して、出た言葉です)
空気が澄んで、濃紺の空に、キラキラ✨光る
東の空に昇ったばかりの《オリオン座》を見つけた。東の空に昇ったばかりの《オリオン座》は、物凄く大きくて、綺麗で感動😆😭
何故だろう?
オリオン座、おうし座、ふたご座が囲む〈放射点〉を中心とした星達だけが、見えた👀
南や西の空には、星が見え無かった。
不思議〜。
後を追ってミサも出てきた
ミサ「わーっ🫢、凄〜い、綺麗。感動〜!」
と、言いながら、可愛らしく両手で口を覆う仕草
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
よーく見ていると、髪の毛より細い線が
《ヒューン★彡》と流れているような、流れてい無いような、錯覚かなぁ?と思われる流れ星が見えた。
「細い線、あれは流れ星かなぁ」と盛り上がって会話をしていた数秒後…
ミサ「湯冷めするからさぁ⤵︎もう家に入ったら…😒」
と、冷たい言葉を残して去って行ったミサ。
確かに、そうだけど…☹️
母は「星空🌟の好きな歌詞太郎さん、今日は何処で、この流星群を観ているのかなぁ…。同じ星空を見ているのなら、幸せだなぁ😊」
という思いに浸っていたのに…
外は、風呂上がりで、パジャマにフリースで丁度よい涼しさでした(^^)