食事中の方は、後で読んでね…
我が家の町内は、ゴミ捨て場は、動物避け等(烏・ノラ猫等)から、網目の鉄製のカゴになって、ドアが観音開きになっている。必然的に、カゴ正面に立って、扉を引かなければならない。
正面に立とうとして、「ん?茶色の丸?」寝ぼけていたが、気がついた。もう、すでに誰かが踏んだと思われる犬の糞…自分も、仕事の日だったら車で来て、必ず踏んでいたはずの場所。
これを見て思い出した…
先日の父のお葬式から家に帰って来た時の弟2人の話です。(上の弟をA、下の弟をTとします)
お葬式の後の会食で、お酒が振舞われるが、お寺まで遠く、車で行かないといけない(会食はお寺で行う。田舎のお寺、やたら広く、会食ができる会場がある)そこで、弟Aがお酒を飲む担当。私と弟Tが運転手。
会食も終わり、弟Tの車に、サト、母、弟Aとそのお嫁さんが乗り、私の車には叔母、ミサ、弟Aの娘2人が乗り、私は叔母を家に送って帰宅。
娘達の「ただいまー」の声に、弟Aが「お疲れー」と言って礼服のまま、玄関まで出て来た。
でっ、そのまま靴を履いて外へ…
私、何したの?と不思議に思い、後を追った。そうしたら、靴を道の段差のあるコンクリートに靴を、擦りつけていた。
私「何してんの?」
弟A「ぅ〇〇」…珍しく小さな声で、聞き取れない
私「はぁ?」
弟A「う〇こ、踏んだ!」と、大きな声。
私「はあ⁉️…」(//∇//) 大爆笑🤣🤣
(何故でしょう、他人のこんな不幸っ て、笑ってしまう)
弟A「何気に、靴を見たら、かかとから茶色の物体がはみ出してる…きっと犬のう〇こだょ」
私「(//∇//) って言うかさぁ、その着いた靴で、弟Tの車の助手席に座って来たよね…(笑)」笑い🤣が止まらない私…
弟A『うっせい💢‼︎これは、アイツには内緒だ!この件は、オレは墓場まで持って行くんだ‼️』半笑い
この言葉に、益々笑い🤣に火が付いた私…
その時、弟Tは車で出かけていなかった…
😱
家の中に入っても、私の笑い🤣は収まらず、弟T以外の家族に教えた。
皆んな(//∇//)(爆笑)🤣🤣🤣
その後、帰って来た弟T。
誰1人として、さっきの事は言わず、私だけ、顔を見て(爆笑)🤣🤣していた…
お葬式後で、(爆笑)🤣なんて、不謹慎な話だが、父も家族が仲良く笑っているんだから、許してくれると思います。
弟T、知らないのも可哀想と思い、後日、他の用事で電話をした時、この事を教えました。
「あの野郎!」と怒っていましたが、何故か半笑いしてました…