脳動静脈奇形と言われ | kumisatoのブログ

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2013年、年明け早々、息子サトが脳動脈奇形で脳出血を起こし開頭手術。二ヶ月後退院。その一月後、旦那の膵臓ガンが発見され、2014年年末に亡くなりました。
家族は、娘ミサ。息子サト。そんな母の呟きブログ。

旦那が入院したのは、サトシが退院してひと月後の事だった。

やっぱり胃のあたりの調子が悪い。近所の個人病院で、胃薬を出してもらった。薬を飲み切ったが、良くならず、血液検査や
エコー検査を行った。

結果、胆石で胆管が詰まっているようなので、M病院(市立の総合病院)を紹介され、翌日行った。

翌日、昼過ぎに、病院へ行ったはずの旦那から、会社へ旦那から電話がかかってかた。

旦那「お母さん、即入院だって。家に帰れない。すぐ、病院へ来れる?』
私「はぁ⁈  すぐって、無理!3時半で終わるから、それまで待ってて。」

つめたいなぁ~、病人なんだけどなぁ
旦那…(^◇^;)

(続く)