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KumiのHSP研究室(ブログ)


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私は基本的に

「求められていないアドバイスはしない」

タイプです。


アドバイスは時には余計なお世話になるから


(したがって、要らぬアドバイスしてこられるのもちょっと苦手。求めてない。)



ただ、子育てに関しては

ママの立場から話を聞くと

アドバイスしたくなります。



子どもが将来、自己肯定感低くて

生きづらい大人になる育て方・接し方を

しるのを見ると特に。



いや、その接し方はマズいよ。

そりゃ自己肯定感低くなるよ。

そりゃ問題児になるよ。

あなた、毒親だよ。



言いたくなる。



けど、お友達や知人には言えないよね。

嫌われるリスクもあるしね。


しかし、HSCは育て方にコツが要るので

親がよかれと思っていることも

真逆に作用することだってある。


特に親の自己肯定感が低い場合、

HSCを育てるのは困難が多いと思う。



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HSCは愛情バケツが底なしなので

自分から愛情が溢れてないと、

子どもに愛情を与え続けるのが難しい。


親が自己肯定感低いと

子どもに過干渉になり

信頼して見守れない。


過干渉で育てると

子どもは劣等感が強くなる。


劣等感が人生に与える影響は

大きいです。


親が自己肯定感低いと

問題にフタするクセがあり、

子どもに出ている影響を

なかった事にする。

あるいは、責任転嫁する。






そんな、子ども達が

犠牲になってるのを見ると

言わなくて良いのだろうか…

と思ってしまう。



ただ、言っても受け入れない人も

多いとは思う。

だいたい「自分に問題はない」と

思ってるもんね。



子育て系のカウンセラーさんなど、

こういう場合どうしているのだろう?


友達や知人の立場であれば

わざわざ言わないのかな。


クライアントさんなら

遠慮なく容赦なく言うよね。




子どもの事を考えると

黙って見ていて良いんだろうか?


ものすごく悩みますし、

答えは出ません。






まぁ、そのモヤモヤを解消する為に

私はブログを書いている部分もあります。





おわりです。


ではまた!!