毒親を克服して思うのは、
問題が本当に「問題ではなくなった」事と
「揺るがない自信」が手に入ったこと。
毒親を克服する過程では、たくさん自分と向き合います。
自分と向き合っていると、自分の中の劣等感と向き合う必要があります。
劣等感とは、「他人と比べて自分は劣っている」という感覚。
自分と向き合う中で、他人と比べるのをやめたり、自分の短所を長所に変えていきます。
そして、劣等感というのはただの思い込みであることに気づくわけです。
んで、人と比べず、劣等感がなくなってくると、他人をジャッジすることもなくなる。
ジャッジって、容易く自己肯定感が損なわれるので(その仕組みは今度記事にします)、ジャッジをやめていけると、揺るがない自信がついてくる。
揺るがない自信である「なにがあっても大丈夫」という感覚は、とても心を強くするので、めちゃめちゃ生きやすくなりました。
「なにがあっても大丈夫」と思っているので、問題でいちいち悩まずに済みます。
本当に解決しないといけない問題と、「自分が作り出しているエセ問題」とを分けられるようになるので、問題の解決も早いです。
エセ問題は、気づいたら解決早いからね。
昨日はカニ食べたよ。
毒親克服の為のコンテンツを今、再編中です。
どこかの誰かの役に立ちますように。
なる早で仕上げたいと思っています。
ではまた!