最近、さまざまな方からアプローチあってさ、
「私は、なんにも持ってないの」って
言ってくるんだけど、
よーーーーくよーーーーーーーく
話聞いてみたら、
(もしくは、よく見てたら)、
は?💢
それ!フリか????💢
めっちゃイイモン
もっとるやん💢💢
って人ばっかり♥️
もぅ♥️
ばかちんが♥️
私は、マジで筋金入りのポンコツだもんで、
(父親は大学教授
長兄・一級建築士
次兄・電気関係の社長
私・派遣社員)
(あ、自分を責めてないし、
自分大好きだよ♥️)
へー、そーなんだー、
あなた、どんだけ無価値なの??
言ってみ??
ってテイで入ると、
私は、これしかできない。
これと、これしかできない。
これと、これと、これしかできない。
いやあなたたち、
マジでたくさん持ってるやん。
ただの自慢やん。
って感じですわ。ハイ。
自分で持ってるものを、
自分で認めんで、
他人に認めてもらおうなんて、
無理よ。無理さ。
まず、
自分が持ってるもの、
自分で認めるのさ~。
(考察)
「自分には何もない」という
無価値感は、
産まれて、育つ、
どこかの過程で植え付けられた、
ただの勘違いだぁよ。
私はネタで、
親は大学教授。
兄は一級建築士と、社長。
私は派遣社員。
という話をするけれど。
家族の特性や職業、素質と、
私自身の価値とは、
なんの関係もないのよ。
そういうので人を判断する人もいるけどさ。
それを相手にするか、しないか。
その相手の価値観を受け入れるか、
受け入れないかを
決めるのは、自分自身よな。