※少し過去記事です。



今周期は検査周期に当てています。

 

もうね毎回のことなんですが

取らぬ狸の皮算用で検査周期や移植周期の時期を計算するんですが、

こーゆーことすると大体においてうまくいかないんですよねぼけー


それはわかっていても飛行機や託児の関係もあり、計算しないわけにはいかず...


矛盾だらけの人生です真顔

 

 


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さて

去るD9  1月28日に、BCE検査を受けてきました。

 

BCE検査が痛いっっ‼︎

と色んなブログで見かけたことがあったので、けっこー(いやかなり)億劫、ビビってました。

 

やるしかないのでやるのですが、採卵7回もしていたのだから、(可能ならば)採卵の時に一緒にやっておけば良かったと後悔汗

 自分のバカーー(-_-)


 

11:00 BCE検査予約

10:30 来院し、看護師さんからかる〜い説明とトイレで座薬を入れてくるよう言われる.

11:00少し前に内診室呼ばれ、緊張MAX。

 

 

そして内診室に現れたのは、私が過去一番恐怖を覚えた採卵の時の先生に似ている先生...

↑その時の先生の名前を覚えていないので、なんとなくの顔のみでの判断です。

 

もうね愕然としましたが、ここまできたらやるっきゃないのでとにかくリラックスを心がけました。

 

 

結果

 

 

これから検査と思ったら

”終わりました”と言われたw

 

マジかww

 

機械入った時にはちょびグッときたけど、それからは別に痛みもなく...。

ちゃんと取れたので終わりますねと言われて、本当に取れたのか心配になったくらいアセアセ


 

 

で呆気に取られていたら案外すぐ診察呼ばれた。

5番診察室...

 

前は当たりたかったT先生ですが、ここずっと冷たい感じが気になって引っかかってます。

 


T先生「次の診察は1/30〜2/4の間で、BCE検査の後に出血が続くこともあるから、少し遅めの方がいいでしょう。そこでホルモン値などが大丈夫であれば、そこから最短で5日後にERPeakできます。いつにしますか?」

 

「飛行機やその他諸々あるので、2/3か4のどちらかで考えてまた後で連絡でもいいですか?」

 

先生「あ、そーですね。大丈夫ですよ。」

 


 

ここで、助成の件も市役所の方に先生に確認するよう言われたので聞きました。

 


「鹿児島市は助成について本決定ではないけど、助成対象は採卵から移植まで行って30万の助成なので、”去年の2月、3月に採卵したものを12月に移植、今年1月に判定日”と一連の流れで先生が考えてくれるのであれば助成が下りるらしいんです。」

 

先生「(PC画面で確かめて)うーーーーん。それは大丈夫と思います。(なんか少し歯切れ悪い?)」

 

「県外での受診の場合、証明書を書いて頂く時に特定不妊治療を実施する医療機関として指定したものであることを証明する書類を添付してもらう必要があるのですが、証明書を頂く事になったらそれももらえますか?」←これも市役所の方に聞くよう言われたのだ。

 

先生「添付する必要があれば添付しますけど、特定不妊治療医療機関はネットで調べればわかると思うんですけどねえ。(なんか歯切れ悪い)」

 

「あと今回不育の検査もしますが、私は不育と決まったわけではなく念のためにしておくということだと思うのですが、不育の助成は無理ですよね?」←これは私の聞き方がマズかった。

 

先生「一度出産されてて、化学流産しかしてないし、これは出ません。助成をもらうために検査するわけじゃないですからね。(機嫌悪そう)」

 

 

というわけで診察は終了し、この後スピッツ6本分の血を取ってこの日の受診はオシマイ。





旦那に、T先生に当たったけどやっぱ冷たかったわスライムとラインしたら、忙しくて疲れてんだよと。


ま、忙しいのは確実でしょうね。

気にしない事にしましょ。




不育に関してはですね、

市役所の方にもし検査で引っかかって、ヘパリン使ったりして妊娠できたら申請できると言われたんです。


でも私の聞き方が悪かったですよねアセアセ



でもっでもっ...別に助成もらうために検査するわけじゃあねえべさ。


今までけっこーしっかり税金払ってきたつもりだから、貰えるならば貰いたいなぁと思っただけさムキー



ま、いいですぼけー


またその分稼げばいいだけだ‼︎‼︎やけくそ




BCE検査後もそんなに出血しないでしょうと検査してくれたK先生に言われましたが、念のために次回診察範囲内の一番遅い2月4日にしましたDASH!


のちにこれがナイス判断となったのでしたにやり