文明開華 葵座異聞録 【蜂須賀 陽太 編】 | ぶろぐタイトル考えちゅう。゚+.*(+・`ω・)9

ぶろぐタイトル考えちゅう。゚+.*(+・`ω・)9

なにもないところですが
ゆっくりしていってね♪
左の動画にマウスポイントを置いてる間、音楽が流れるよ♪試してみてね☆
(クリックはしなくておk)※別動画に変わったら一旦ポイントをはずして置き直さないと
音が聞こえないので注意!

文明開華 葵座異聞録



四週目終わりました~どーも




以下、ネタバレありなので(重大なところは反転してありますが…)


「ネタバレみたくないよo((≧з≦)o」


って方は見ないでね(´・ω・`;A)まわれー右っ手










ってことで、


4人目はこちら




おばかで真っ直ぐなかわいいやつ☆

蜂須賀 陽太(はちすか ようた)


くみぷのぶろぐ
CV:鈴木 達央






明るく元気で頑張り屋な陽太。


おばかなドジっ子属性な彼w




他の葵座面々と違い、「家紋」の力(特別な力)がなく「神器」を使えない彼が

どうやって関わってくるのか?


それがこの物語の肝となります。




それと、この物語では葵座全員の変化シーンも見られるのが必見ポイントです♥akn♥

(ま、個別ルートではむしろいらないほど見られますがwww)












いつまでも閉じこもってばかりではいけないと、「みよしの」の掃除を

買って出た主人公。

そこへ彼女を心配したハチが訪れ、街へと連れ出してくれる。


一緒に団子を食べたり、「裏紋」の成敗に走り回ったりするなかで、

主人公は常に一生懸命なハチの様子に励まされていく。


見知らぬ世界でできた新しい友達。


主人公はこれからの彼との日々を思ってうれしくなるのだった。


(ガルスタ記事より)










かなり 少し(?)おばか彼。


葵座には少し前に、七巳に連れられてやってきます。



そんな陽太ですから、もちろん「神器」は使えません。


おまけに演技も下手なので、なかなか役ももらえず裏方担当ばかり。



けれど、それにもめげない切り替えの早い性格と、持ち前の明るさから一座の

ムードメーカー的存在です♪






陽太はおばかだけどwかわいく真っ直ぐな性格でホントいい子なんですはぁと

お年寄りや、困っている人、子どもにも誰でも分け隔てなく優しいの♪


年下の葵ちゃんにもかわいいと思われてるしねw




葵ちゃんのことも気にかけて色々と声を掛けてくれます。




自分が双葉葵の化身かもしれないからみんなが親切にしてくれているのかも…

自分はその双葉葵じゃないかもしれないのに…

と、気にやんでる葵ちゃんに


「おれっちにとっては、姫さんは姫さんだから。

そうじゃなかったら、まぁ、それはその時だって!」


と、励ましてくれます。






そんな陽太の存在――明るさに、いつも励まされる葵ちゃん





「神器」を扱えない者は、双葉葵の化身である葵ちゃんに触れることができない。


だから「神器」を扱えない陽太が葵に触れることはかないません。


「裏紋」を浄化することもできません。





それでも一生懸命 葵をサポートして、守ってくれようとしてくれます。










小さい頃に両親と、姉を亡くした陽太。



孤児になり、荒んだ生活を送っていた頃、

ポカをやり半殺しの袋叩きにあっていたところを七巳に助けられて以来、

七巳を親分と慕い、尊敬しています。






そんな暗い過去があるのに、いつも元気で明るい陽太。





子どもみたいにはしゃぐ陽太に、

それを見守る葵ちゃん。


その様子をみていた村人に夫婦と間違われる二人。


顔を真っ赤に否定する葵ちゃんに


「おれっちと……その、夫婦って間違われるの……そんなに嫌なのか……」



としょげる陽太。(かわいいw)



この後サラッと、二人の将来図を語りますw


はたから聞いてたらプロポーズだったんだがwww


きっとそんなこと考えずに口に出したんだろうなぁwと、予想w








―――





鬼格の故郷―日光の守杜村。


葵座の本拠地でもあるこの村に訪れた葵座面々。



鬼格の持っている「神器」の他に、もうひとつの「神器」が祭られているここで


陽太がこの「神器」(懐剣)の持ち主に選ばれます。



しかも

鬼格】と【兄弟】であると言う事実も同時に判明!



孤児】だと思われていた二人が実は【家族】だったのです。




戸惑う陽太。




でも、「家紋」の力が使えるようになり これでようやく葵に触れられるようになり、

彼女を守れるようになって…


大喜びの陽太なのでしたw





その後、【兄弟】と判明したふたりはぎくしゃく。

お互い接し方がわかず、慌てふためくばかり。



けれどやはり【兄弟】。

話すタイミングとか しぐさとかがばっちり合ってるしwwww







腹を割って話してからは少しずつお互いに話せるようになったふたり


…良かった②ニッコリ












それから何故か



毎晩(?)葵ちゃんの部屋へ夜中に忍んでくるようになった陽太w


しかも必ず【覆いかぶさって話をする】スチルwwww


なんでだよwwww



ま、陽太はおばかちゃんなのでそのままぐーすか寝ちゃうんだけどねsao☆

(かわいい)




からの~

→【鬼格に怒鳴り込まれて引きずられる】スチルwwwww






使いまわし乙wwwww










まっすぐで、やさしい陽太に引かれていく葵ちゃん。








葵ちゃんの誕生日。


お祝いをしてくれる陽太。



「何してくれたらうれしいとか、ある?」


陽太にそう問われた葵ちゃん。



思い浮かんだのが…

キスしてほしい――

(初めて葵ちゃんからそういう気持ちがでましたw

今まで突然奪われるパターンばっかりだったからね】www)




真っ赤になり、はずかしくて何も言えない葵ちゃんに


「すげー可愛い」


と陽太は【くちづけ】してくれるのでしたはぁと





「来年のタンジョービ、姫さんにすげーお祝いするから」




来年も再来年もずっと葵ちゃんと一緒にいたい陽太。




葵が元の世界に帰る―――




それを考えると、

泣きそうになり慌てて立ち去る陽太なのでした…(・´ω`・。)
















そして―――









結局またまたまたまた










敵キャラ(?)とのラストは不完全燃焼。



はい!


いつも通りです!!(ΘェΘゞ



最強キャラ(?)をめちゃめちゃあっさり倒したふたりにあたしゃビックリ(゚m゚;)だよw


土岐…裏紋に身を落とさない方が】強いんじゃね・・・?!














―――――










葵ちゃんの帰還―――







突然の事に戸惑う陽太。



「姫さんが帰っちまうなんて……そんなのありかよ?」


だってさ、まだタンジョービのお祝いもちゃんとしてないし、次の正月だって




だって、これから楽しいことが山ほどあるんだぜ



必死に引き止めてくれますぅぅ・・・

(泣きそうな顔がまたかわいそう)




おれっち何でもするから、もう少しだけでもここにいてくれよ




姫さんがしてほしいこと、



なんでもするからっ







「おれっちの側じゃダメか?

幸せに暮らしていくことは出来ないのか――」



【(は自分の名前をいれるタイプなのでここは自分の名前でしたw)】



「――っ!」



初めて【名前を呼ばれ】心臓が止まるかと思うほど驚く葵。



名前を呼んだくらいで死なれたらどうしていいかわからない】と頭を抱え、

慌てる陽太w

(おばかなんだからっ(ノ∀≦*)w)



心の中で【何度も呼んでいた】と言う陽太に恥ずかしくなる葵ちゃん。


(純なふたりがかわいいw)




「あ、えーと……もう一度言うぜ。

元の時代に帰らないで、おれっちと一緒にいてくれ!」



答え、聞かせてくれよ……葵






そんな陽太の側にいたい葵ちゃんは



帰らないことを決めたのでした●´ω`●






おkの返事をもらった陽太の喜びようはかわいいですw


人目もはばからず大はしゃぎw


淋もモニたんもあきれてましたwww




葵――大好きだ――!







後日談は



他の人が何年後とか何ヵ月後なのに対して


このEDの直後だった】陽太w

(これED曲後に入れる必要あったのか?!)






扱いがかわいそうな陽太に幸あれ・゚・(ノД`)・゚・

















――――帰還ED編――――





涙を堪える陽太。




けれど葵の今後を考えて、笑って送り出そうとする。







「姫さんにとって、ここは仮の居場所だったんだ。


かぐや姫が月に帰るみたいに………元の時代に帰る」




「わかってたはずなのに――」


「なんだかすげーかん違いしちまってた」






「絶対……めちゃくちゃ幸せになってくれよっ?」




「遠い未来で泣いてるんじゃ、助けに行きたくても助けに行けねーし…」






まだハッチに言ってないことがある。聞かせてもらってない言葉もたくさんある――




でも――


「……ありがとう。

この時代でこんなにも楽しく過ごせたのはハッチのおかげだよ」





ハッチの笑顔が泣き出しそうな顔のままに見えたのは、

きっと私自身が泣き出してしまいそうだから。




お互い自分の気持ちを押し隠し、帰還の道を選ぶふたり。





こっちのことは忘れてくれていいから幸せに――



そう願う陽太。


だけどひとつだけ忘れないで、わがままを聞いて欲しいという。








次のタンジョービだけ

…おれっちのことを思い出してくんねーかな。


1回だけでいいんだ





……陽太(ノω;`)……




おれっちも――1回だけ、姫さんのタンジョービをお祝いするから



「1回だけ」


「うん、1回だけな」



忘れることなどできるはずはないのにそう口約束するふたり。





「またね――」




さよならと言えずそう告げる葵ちゃんなのでした。






せつない(TωT )
















甘さは控えめだけど、陽太のバカかわいさに癒される陽太編なのでした。











陽太の変化シーンでのセリフ。(キメ口上)


【「生きる道は誰にも邪魔させねぇ!!」】っての

5回くらい替えられたみたいだけど…

そのわりに合わないなぁと感じてしまったくみぷwww



ま、好みの問題だねwww







それにしても声優さんってやっぱりすごいわ!!


陽太の声と達央さんの地声が全然違うお!!びっくりっ!








あ!ところで


モニちゃんの声優さんが「???」のままで謎なんだけどいったい誰なんでしょうね?


もしかして、フルコンプしたらわかる仕様なのかな??




モニちゃんの「も」は森久保さんの「も」でもあるのかなぁって予想しときつつ、フルコンプがんばりまーーーすw