アトランタ・ブレーブスの本拠地 ターナー・フィールド（Turner Field）に到着
球場名の由来はメディア王 テッド・ターナーの名前から
球場のある通りが「Hank Aaron Drive」ってだけで テンション上がるぅ～
入り口です（何か所かあります）
Will Callでチケットを受け取り。
予約した際に支払ったカードとIDを持参で引き換えてもらいました。
入場する際は、、、、ハンドバッグのすべてのポケットおよび中のポーチ類 全てのジッパーを開けさせられました
広い球場のはずなのに、狭く見えるんですよね。
これが大リーグの球場の良いところかなぁ
バックスクリーン下からバックネット裏の席まで移動するんですけど、普通に飲食物の売店がある他、子供たちがボールを投げて選手の映像（？）と対戦するようなゲームが何か所かありました。
試合は7pmからだけど、1日中家族で遊べるような感じでしたよ。
席に座ってみました。
三塁側ベンチ前にはオリオールズの選手。
すぐ近くの選手なんて 選手と思いっきり話してましたよー。
フレンドリーで良い感じ
バックスクリーン右にはレストランがあり、テラス席が良い感じでした。
入場したときに一人ずつこういう紙をもらいました。
裏面がこちら。（こっちは最初の頃は出番たくさんあったけど、徐々に不要に
）
9時過ぎにようやくナイターらしくなりました。
肝心の試合のほうなんですけど、、、、
Bravesの先発ビーチーは防御率1点台で確かリーグトップ。
彼が4回くらいで負傷交代してしまい、それから2番手がぶち壊し。
Oriolesの先発が 途中から持ち直して、ノーヒットノーラン ペース。
私たちは どちらかのチームを贔屓にしていたわけではないので、こうなったら ノーヒットノーランの試合を見たいなぁ なんて思ってました。
ところが、7回にBravesの選手が唯一のヒットを打ってくれちゃいました
場内はめっちゃ盛り上がりましたけど、、、、その盛り上がりが見られたのは それはそれで楽しかった。
でも、どうせなら それが9回なら もっと盛り上がったんだろうなぁ。。。
と、どこまでも勝手な意見な私たちなのでした