他のブロガーさんも書いてらっしゃいますが、、、、アメブロのメンテにやられました
昨晩(日本時間の早朝)記事を書いていて、下書き保存しようとしたところ「下書き保存が完了しました」ではなく「メンテ中!」のポップアップが出ました
んーーー、だったら「記事を書く」ボタンを押した時点で「後、○分でメンテが始まります」ってポップアップで注意喚起して欲しかったなぁ
絵文字を使ってしまっていたので、txtファイルには保存できず、Wordにわざわざ保存する羽目に・・・
しかも、それをコピペしようとしたら「禁止タブが使われております」でまた下書き保存できず
まぁ そんなたいそうな内容でもありませんけどね。
↓
ドイツ語でキャベツ
のことをKohl(コール)といいます。
これは、先日食べたチャンポンの具だったので、説明文から覚えました。
昨日、久しぶりに外にランチを食べに行き(雨&風ビュービューでさぶかったです)、
同僚と「Kohlはキャベツだから、あれはキャベツなんとかか」と話していたところ、
二人で はっと顔を見合わせて、ほぼ同時に「もしかしてコールスローのコール?」
その発見()に妙に納得して、うん、これで きっと「キャベツ
はKohl」と忘れないと思いました
で、本当にコールスローのコールかどうかなんですが、まぁ そこそこ当たりみたいです。
Wikiで調べてみたら、語源はオランダ語とありますが、オランダ語
もドイツ語
も同じゲルマン語系だから、最初に影響を与えた人(?)の違いだけで語源的には大差ないかなぁっと。
以下 Wikipediaより抜粋:
コールスローの歴史は長く、おそらくは古代ローマの時代から食べられてきたと考えられている。しかし近代的なコールスローの人気が高まったのは18世紀になり瓶詰めのマヨネーズが発明されてからであった。
英語の「コールスロー (cole slaw)」という名前は18世紀ごろにオランダ語の "koolsalade" (キャベツサラダ) を短縮した「コールスラ (koolsla)」から生まれたものだが、1860年ごろまでのアメリカ合衆国とイギリスでは誤って "cold slaw"(冷たいスロー)と呼ばれており、ホットスローという温サラダが作られることもあった。
しかし英語の "cole" には本来ラテン語から派生したキャベツの意味があり、これはまたオランダ語 kool の語源ともなっているが、その後 "cole" の意味が復活して英語でも coleslaw と呼ばれるようになった。
いまではこの "slaw" の部分が独立してひとつの単語のように扱われることも多く、キャベツ以外の野菜を用いた「コール」スローでない別のスロー (ブロッコリースローなど) も知られている
そういえば、元ドイツ首相にコール
さんって人がいたけど、彼は「キャベツ首相」だったのね