六本木ヒルズで開催されているスヌーピー展に。

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会場内、ピーナッツの原画がずらりと。
初期の作品はスヌーピーが普通の犬なのだけど、これがまた愛らしい。
そしてどの作品も、愛らしい中に、にやりとさせられる程度の毒が。
原作者のシュルツ氏は頭のいい人だったのだろうなぁ、と思わずにいられない。

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入場時にアストロノーツのスタンプをぺたりと。

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最終フロアのグッズの展示エリアだけは撮影可能です。

平日の日中に足を運んだのですが、それでも館内は程々に満員御礼。
展示物が原画など、サイズが小さくじっくり見たいものが殆どだから、全てを見切ろうとすると体力も時間もかかります。
お時間にくれぐれも余裕を持って。

とはいえ、そんな風にじっくり見たくなるような美しい原画が目白押しの見応えある展示となっているので、スヌーピーファンの方は、ぜひぜひ。