ひっそりはまっていた図書館戦争シリーズ、はまりついでに映画まで。




サイン色紙がついてきた。

華氏451といい、言論の自由と焚書がテーマの作品はぐっとくるのだ。

華氏451は作製された年代も反映して、今見るとどこかポップアート的でファンタジックな趣であるのに対し、図書館戦争は現代からのパラレルワールドとしてなかなか生々しい。

とはいえ、今回の図書館戦争はラブストーリーなのだ。
そして号泣。

最近、映画で涙腺が緩すぎますよ、私。



イッセー尾形がいい味出しとりました(笑)。