キルフェボン、桃のタルトをもう一つ。




こちらは桃とチーズのタルト。
キルフェボンではお馴染みの、ルガールチーズを使用しているとのこと。

こちらも果てしなく優しい。


ものもらいはなんとか炎症が治まってきて、芯の膨らみを残すのみというところ。
吸収されるまでしばらくかかるかも?
ダメなら切るかも?
そんなことを云われつつの予後観察中。

それでも顔の4分の1を占めていた鈍痛がなくなったのだから回復の兆し。

そんな病み上がりに、桃が染み渡る。