会期ギリギリ滑り込みセーフ、
最終日にヴィヴィアンウエストウッド・シューズ展。





ヴィヴィアンの展示と言えば、以前その足跡を辿る展示が六本木ヒルズで開催されていたものだけれど、
今回はシューズに特化。
そして、その靴のクオリティ自体に特化。




だからもちろん、
ナオミ・キャンベルがランウェイで転倒したスーパーエレベイテッドギリーも展示。
この事故事態が伝説であるけれど、
この事故があったから更にヴィヴィアンの靴が伝説化されたのではないか、
と思うのは多分私だけではないはず。

ヴィヴィアンの靴といえばご多分に漏れず、
私もロッキンホースにあこがれた1人でありましたよ。




ところで、展示と同じくらい見応えがあったのが来客者のオシャレ番長具合。

表参道という立地とヴィヴィアンというテーマからして当然といえば当然なのですが、
特に私より先輩の年代は格別であります。

スタイリッシュな不良大人とヴィヴィアンに乾杯。