今日は花火が上がっている夢を見ました

もうすぐそんな季節ですね

 

 

 

 

 

佐賀のスピ美容カウンセラーのいけだくみこです

 

 

 

こんな事を感じたことがありませんか?

 

年齢を重ねていくと

だんだんと現状の安定を望んでしまっている自分がいること

 

 

 

 

私も40代後半に入ってだんだんと

変化よりも安定を望んでいる自分に気づいたんですよね

 

 

 

でもねこの世界は安定を望めば望むほど

気分も日常もいい状態ではなくなってきます

 

 

 

実際に私も

変化ではなく安定を望んでいる時は

 

最初に、なんか暇っていう感覚が湧いてきていて

そして次第に

 

自分には無理かも・何もできないっていう

自分にはパワー(変える力がない)という感覚が湧いてきて

やる気と気力がなくなっていることに気づきました

上矢印上矢印上矢印

やばいねネガティブネガティブネガティブ

 

 

 

 

 

私達って死ぬまで常に変化しています(良いも悪いも)

 

 

 

じゃあ安定を望むと気分も日常も良い状態ではなくなるのはどうしてなのか

私の体験からいうと

 

 

 

言葉だけ見れば安定って良い状態じゃんって思うかもしれないけれど

 

安定という望みって本当の自分の望みではないですよね

喜怒哀楽

色んな事を楽しむためにこの世界に生まれてきたはずなのに

 

安定を望んだ瞬間

自分の望みに蓋をしてしまいます

 

 

 

 

望みに蓋をした状態っていうのは

自分の望みをみないようにしているから

当たり前だけど

自分が持っている本当のパワーも封印してしまいます

 

するとどうなるかって

私が体感したように

自然と

やる気も気力もなくなってきて

自分には変わる力はないという

私にはパワーがないという思い込みが確固たるものになってしまうから

 

 

 

新しい事にチャレンジしなくなる

上矢印上矢印上矢印

面倒くさくなったり・チャレンジが怖くなる

 

自分がやりたいこと、望みもわからなくなってくる

 

すると日常がつまらないものになってくる・・・よね

 

 

 

私達は死ぬまで(良いも悪いも)変化していきます

 

だから変化することを恐れないで

本当に変化するのなら

 

何をやりたいのか?

本当はどうなりたいのか?

望みの方に意識を向けて

自分が感じたいことを人生で沢山体験していきたいよね(^^♪

 

 

 

今日もゆるふわハッピーな1日を過ごしましょう♪