I love you,

you said

covering myself up

till the ears with a cat

I trust you

I said

pretending not to feel

shakes of trembling hearts

Which is going to swallow

one thousand needles?

"I love you"

or "I trust you"

Who is telling a lie?

Are we going to swallow

purcupinefish

or one thousand needles?

あいしてる、

君が言った

耳まで猫をかぶって

しんじてる

私が言った

ぶるぶる震える心臓に

きづかない振りをして

ハリセンボンを

飲むのはどっちだ

あいしてるか、

しんじてるか、

どっちが嘘つきだ

ハリセンボンは

千本の針か、

それとも、魚か、

飲むのはどっちだ

いつものようにCBCラジオをつけたら、鳥の声のような
、女の金切り声のような音が聞こえてきた。電波が届かな
いていないのか。局を変えても、全く同じ音が聞こえ、と
きおり、舌打ちのような、それから唇を震わせてつばを吐
きかけるような音が聞こえる。日曜日の昼前。リビングの
窓から、日曜日の礼拝帰りの隣人達がお勤めを終え、通り
の隅っこを少し青白く染める。ラジオからは変わらず、金
切り声が聞こえる。

「リスだよ。」

弟のカンダが部屋から出てきた。

「テレビもそうなんだ。ジャックされたんだ。」

カンタの部屋のテレビはただ茶色の空間を映し出す。同じ
音。

同じ音。

「リスにジャックされたんだよ。」

カンタが私の腕をつかんで、ひっぱる。


I don't wanna say goodbye

I don't wanna say I miss you

I don't wanna say I love you

I don't wanna say I hate you

Everything went so wrong and everything sounds hollow

My heart is numb

But my eyes cry when I think of you

I cry every night

Now everything's so far

When I close my eyes and reach out for what i want,

things get so loud and bright and I can't touch


so I cry every night
くもの巣を張り巡らせて、
凍った川に透明人間の足跡をつけた。
道路はまっすぐに走らず、
盗んだものは、

「今」

タバスコと、チリソースと、卵。
うずくまって吐き出す君の背中をさすって、
いつもその背中を見て眠るのがキライだった。
どうして、どうして、
後ろから包んでくれないの?

「今」

雪の空にシャボン玉を飛ばして、
凍らないからとふてくされた私の横で、
タバコのなる木のシルエットが
詩的だと、君が見上げた先に

「今」

つながるものは無かったから、
赤ワインで飲み干した。
つばの中に丸めて、キスに吐き出したのよ、

「今」


逃げられないのはわかっていたから、
見えない振りをした。
カレンダーはめくらないで、
明日も昨日もいらない。
身動きはとれずに、

とじこめて、誰か、

「今」



そして今、
目を開いてあるかさえ疑った、

描きもしなかった
今。

雪が消えるとき、私も消えると
私は泣いて、君は違うといったけど、


私が消えた今、



それが私の「今」

私が埋めた
青い魚から
芽が出て
蔓蔓
君をつかんだ

私が埋めた
青いしずくから
炎が広がり
火火
夜道をを照らした

君は言う、
恐れないで
星星、
ここにあるだろう
炎は消して、
さぁ、青いしずくの海
水水
魚が泳ぎ始める。

君が手を伸ばしたら
私は君の瞳におぼれる
空空
それは青じゃない
ずっと緑で深い色だから、
私をつかんで
離さない。


君の瞳に恋をした。