本日のおやつは、楽天ふるさと納税の返礼品、ジェラテリアGigiの放牧牛のジェラートセット!

(北海道恵庭市の納税の返礼品です。)

 

しぼりたて低温殺菌牛乳の感動的な美味しさ!

 

ここから納税できるよ!↓

 

 

 

12個セットと8個セットが選べるよ!

 

 

 

Gigiは日本で唯一、放牧牛の認証を受けたジェラート店。

北海道の恵庭で、ストレスを与えない環境で育った健康な牛さんの生乳を使っています。

 

しかも搾乳から30分以内に低温殺菌。

着色料、人工香料、防腐剤は一切不使用。

 

特にバニラアイスが感動的な美味しさ!

ほんとうに牧場で食べるアイスの味なの〜!!

 

イタリア産のピスタチオを使ったピスタチオアイスも絶品!

オリーブオイルをかけて食べるとめちゃくちゃ美味しい!

ここから買えるよ!↓↓

 

 
アイスといえば、よつ葉のアイスも無添加&こだわり素材で美味しい!
 
ふるさと納税でもゲットできるので、よく利用しています。ここから申し込めるよ!↓↓
 
今日はピスタチオ&ラズベリー味❤️
やっぱりよつ葉の乳製品は間違いない♪
 
話は変わり、みなさん、子供が夏休みの食事、どうしてます?
私はなるべく簡単で素早く用意したいから、だいたいパルシステムのミールキットや、らでぃっしゅぼーやの無添加そうざいなどを活用して乗り切っています😊
 

前にも載せましたが、

らでぃっしゅぼーやの「無添加ナゲット」は夏休み中のおやつに重宝しています〜。↓

抗生物質・薬剤不使用の秋川牧園の鶏肉で出来ています!

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→→有機・無添加の宅配「らでぃっしゅぼーや」1,980円お試しセット

 

市販のナゲットみたいに「味が濃く、化学的な味がする」というのが一切なく、

薄味で、鶏肉の味が生きています。

 

何もない時の非常食に備蓄しているレトルトのカレー。↓化学調味料も着色料も無添加!トランス脂肪酸も不使用!

 

これ、レトルトとは思えないクオリティー!

野菜がゴロッとたっぷり入っています!

レトルトカレーって、具はほとんど形をとどめていないものが多く、食べた気がしないイメージがあったけど、最近のレトルトカレーは進化しているのね。

→→有機・無添加の宅配「らでぃっしゅぼーや」1,980円お試しセット

 

たっぷり野菜でボリュームあるし、子供が大好きな「懐かしい給食のカレー」の味に近いので、スパイスが苦手な子でも大満足できるよ。

(↑育ち盛りの子にはタンパク質がたくさん必要だから、私はこのカレーにお肉やナゲットをのせたり、ゆで卵を付け足したりして食べさせていますウインク

らでぃっしゅぼーやのお試しセットは4,150円のセットが1,980円で試せるので、まずは一回試してみて考えてみるのが良いと思いますよ♪↓↓

 

 

 

1,980円のセットはこんなにもりだくさん!↓↓

無添加・有機の宅配、一度は試してみないと分からない便利さよ😊

→→有機・無添加の宅配「らでぃっしゅぼーや」1,980円お試しセット

 
あと、夏休み中の私の家事の負担を減らすために、主人が提案したルール。
「昼ごはん、夜ごはんの食器は、自分が食べた分は自分で洗うべし。作ってくれたお母さんに感謝をこめて。」
 
このシステムを導入してから、食事の後片付けがなんと楽になったことか!!!
 
今まで4人分だった洗い物が、
1/4になったではないか!
(当たり前だけど😅)
 
後片付けが一人暮らし並み!(当たり前だけど😂)
 
何で今までこのシステムを導入しなかったのか不思議でならない😳
(主人は普段も洗い物をしてくれてはいたけれど、それだってよく考えたら負担は100%主人にいく。
でも「各自洗うシステム」は常に1/4なのです!)
 
お母さん(お父さん)は家政婦ではないし、
ましてや子供は殿様でもお姫様でもない。
みんなで協力しあって暮らしていくからこその家族。
 
ちなみにわが家は洗濯物も「自分のものは各自自分が畳んでしまいに行く」というシステムを子供が4歳の時から実施しています。
(今では自分の身支度の管理は自分でできるようになっています。)
出かける時の準備も各自自分でする。
学校の予定も自分で管理する。
(よく考えたら当たり前のこと。自分のことなんだから。)
 
てゆうか基本的に子供ができる範囲のことは自分でするのは幼稚園でも学校でも家庭でも同じ。
親が何から何までやっていたら、子供の自立心はいつまでたっても身につかない。
 
みんなで生活しているのだから、ルールを作るのは当たり前。
 
家事の負担をみんなでシェアすることで、
毎日が効率よく進むのです。
 
「私がやってあげないと不安で」
「自分でやったほうが早いから」
「一人でやらせるのは心配だから」
 
心配だから?
それこそ自己犠牲の呪いですね。
その心配ごとは自分が呼び込んで、自分が作ってる。
(子供は自分でやることに何も心配を感じとらん。
失敗を繰り返すからこそ成長する。)
 
自分でやらせなきゃ「相手を気づかう」という思いやりすら身につかない。
将来、米とぎも洗濯も出来ない男・女を増やすだけ。
 
「母親はこうでなきゃいけない」
え、それ誰が決めたの?
義務感に苛まれている人が多い日本、いつまでたっても男女格差は縮まらない。
 
「家事でヘトヘトになって、夜は自分の時間すら作れなくて寝落ち、自己嫌悪。」
このループに陥っているお母さんがもしいたら、
自分の視点をちょっと変えてみることをおすすめします。
 
家政婦にならない、自分を死なせないためにも。
自分が幸せだと、家族も仕事も健康も友人関係も夫婦関係も何でもかんでも、1日がずっと幸せです。
 
自分がしあわせでなきゃ、子供に与えることだって出来ないの。
自分が不幸でしんどくて、いつもイライラしていたら、
与えるどころか愛すらも見つけられなくなってくる。
 
そしてその「しんどい」を作っているのは
旦那さんでも子供でもない、自分なのです。
「自分がやらなきゃ」という自己犠牲の呪いにかかっている限り、しんどいままです。
 
「家族のために生きる」っていうのは、
誰だっていくらだって言える。
でも、自分のために生きるって、ほんと大事なことなの。
 
「自分さえ頑張れば」「自分が全部やればいいのだから」
っていう意識は、家族のためにもならないし、誰も幸せにはならない。
 
「将来、子供に人生を楽しめる大人になってほしいなら、自分が人生を楽しんでいる姿を子供に見せてあげなさい」と、何かの育児本にも書いてあった。
 
誰かに頼ること、甘えること、自分を許すこと。
 
「がんばれ私!」「私がやらなきゃ!」は、
自分に対する虐待だよ。
いつかメンタルも体も壊れてしまうよ。
 
人生って、一度しかなくて、誰も自分の代わりの人生を歩んでくれる人なんていない。
自分が主役で、物語全体をハッピーエンドに持っていかなきゃ。
 
家族も悲しい結末になってしまうの。
 
自分を大切にする生き方は、家族を大切にする生き方に繋がるんだよ。