おはようございます。
終活ライフケアプランナーの根本久美子です。
2017年母が亡くなってから
エンディングノートとは違う
生きる為のツナグノートを開発しました。
2019年に実用新案を取得✨
私は自分のツナグノートを作りながら
ずっと生前整理をしてきました😊
私自身が初めは手をつけられなかった
『もしも、余命一年と死を宣告されたら』
でしたが
なぜ手をつけられなかったかといえば
初めは怖かった
誰もが死を迎える時が来る
避けては通れぬことであっても
いざその時が来たらと
受け入れられるほど
自分は強くなくて‥
『エンディングノートって
1人で作るの大変だろうなぁ💦』
そんな視点から、
人生記録簿としての
生きる為のエターナルノート
『ツナグノート』
改良💕改良してきました✨✨
そして去年
もしも余命一年だとしたら💕
そんな事を思ったら
居ても立っても居られなかった✨✨
会いたい人に会いに行く
やりたい事を叶えていく
笑顔で楽しく過ごす✨
今年一月に叔父は亡くなってしまいましたが
去年叔父に会いに行って良かった✨✨
動画は、Alaska、アンカレッジの高齢者施設で暮らす叔父に四年ぶりに会いに行った去年のものです。
夫婦だけの家族で、叔母が亡くなって寂しさのあまり認知症になってしまった叔父は、私を覚えていてくれた🥲
会いたい人に会いに行きましょう✨
かけがえのない人を抱きしめましょう✨
私はこれからもそうしていきます😊
総合支援の中にツナグノート作成のお手伝いを入れました。
二十歳から作成出来る永遠のエターナルノートです。
ご興味がある方是非ご連絡ください😊