昨年末のクリスマスに

無事53歳の誕生日を迎えました照れ



人生100年時代

前半の五十年は、世のため人のために働いた。


五十歳から七十五歳までの二十五年間


後半生こそ人間が真に人間らしく


生き甲斐を求めて生きる季節であると


五木寛之の林住期という本に書かれています。



古代インドの思想に

「学生期」(がくしょうき) 0~24歳
「家住期」(かじゅうき)  25~49歳
「林住期」(りんじゅうき) 50~74歳
「遊行期」(ゆぎょうき)  75~90歳


というのがあって



林住期こそ人生のクライマックスであり


シンプルに

自分が本当にやりたかったことは何なのか問いかける時期だと‥


やっと身辺が落ち着いて、


今年の年越しは
また
感慨深い日でもありました🎍✨

新しい未来に向けて

真摯に

人に対しても大乗の心で

笑顔溢れる
太陽みたいに☀️ 
過ごしていきたいと思います✨


⬆︎友人からのプレゼントで
お節の配達をいただきました。豪華さに感動✨
何より年末の料理作りの慌ただしさが今回無かったです。

誕生日プレゼントの一つだそうで、感謝です✨💕😊




↓年越しは東京タワーと

↓レインボーブリッジの夜景

53年生きてきて、1番ゆっくり出来たお正月だった。
本当にありがとう✨