おすすめの本発見!
4/13に発売された注目のテキスト▼
1周目が終わりました!
結論!
すごくいいです!
『短文を聞き取れるようになったら、少し長い文章(エッセイ)のリスニングに挑戦!エッセイは60編あるので、多聴にも最適です』
とのこと!
私は多聴用ではなく、全文ディクテしました!
本の中身を覗いてみましょう!
テキストの流れはこんな感じです▼
テーマもこんな感じで、試験にも出そうな感じのものでもあり、興味がある分野でもあり、取り組みやすいですね!
まずは本編に入る前に発音をおさらいします。
ここだけでも独立したテキストが作れるくらい、発音のポイントを音声付きで解説しています。
発音のポイントが終わったら本編に取り組むようになっています!
本編
テキストの流れです
- Vocabularie:テキストを聞く前に音声で語彙をチェック。
- Écouter:音声を聞いて正誤問題に取り組みます。←ここは選択肢がやさし目です。自分のレベルによってゆっくりか速めかを選べば難易度は調整できると思います。
- Pronontiation:リエゾンとアンシェヌマンを確認します。
- Lire:読まれたテキストのスクリプトを確認します。リエゾン、アンシェヌマンをする箇所があらかじめ記されています!
- En plus:ディクテにチャレンジです。1回目はナチュラルスピードで、2回目はゆっくり目で読まれます。
完璧でしょ!
1課あたりのテキストが長すぎないのもお勧めのポイント!
隙間時間にぴったりですっ!
絶対買って損はないテキストです!
オススメですっ!
私は(頼まれてもいないのに)全文ディクテをしました(笑)
テーマに沿った各章の10つの文章には、同じキーフレーズや単語が繰り返し使われており、自然に語彙力がつく仕組みにもなっています!