「負け犬の美学」観ました▼
予告編▼
主人公はアメリでニノ役を演じたマチュー・カソヴィッツです
そして、「あれ
、この人ボクシングがプロ級に上手だ！！」と思っていたら欧州チャンピオン役の方は元WBA王者のスレイマヌ・ムバイエでした(笑)
通りで
正直前半はつまらなかったです(笑)
途中観るのやめようかな～と挫折しかかったのだけれど、我慢して観続けたらなんとラストは感動！
いい意味で裏切られた！
物語が面白くなるのは主人公が欧州チャンピオンと友情をはぐくんでから........
その辺から話が予想もしなかった方向に流れていきます。
スレイマヌ・ムバイエ、いい味してます。
娘ちゃんがすごくかわいい！あの笑顔！癒されます。
映画前半ではなんてかっこ悪い.....と思っていた中年のボクサーでしたが、最後はすっごくかっこよく見えました！
観てよかった！
マチュー・カソヴィッツ、老いぼれ感をうまく表現してました！あっぱれ！
最後に.......
映画の邦題......どうにかなりませんかね
目を引くタイトルだけれども、彼、決して負け犬ではないんですよね.........
フランス語で日本事象
日本の海岸線は、たくさんの湾や入り江で複雑な地形をしています。
La ligne côtière est une configuration complexe de nombreuses baies et criques.
＊上の例文はジャパペディアから引用しました▼
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＊仏検2次まであと3日！
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