「こんにちは百です。」
只今おもちゃのスヌーピーと格闘中
「ふがっ」
一人っ子生活を満喫していた毎日に、
突然ピリオドが・・
百papaのお母さんが体調を崩し、
実家のわんこをしばらく預かることに
ちょこちゃん 13才 女の子
「お世話になります。」
「どうぞゆっくり休んでね。」
2017年虹の橋を渡った
我が家のチョコと同じ名前
夕食の時間
ちょこちゃんの環境が変わって
何かと心配でしたが、
手作りごはんの食べっぷりがお見事
「あ~美味しかったぁ」
完食です!
スタスタ
スタスタ
「こっちへ来たです。」
百の食事を自然に食べ始めるちょこちゃん
「それは、百のごはんです。」
「おかん!」
「( ^ω^)・・・ご愛嬌」
どうやらお腹が空いていた様子
お散歩の時間では、
「早く歩くです。」
お散歩は好きで力強く歩きます。
ただ・・遅くてなかなか進まない。
「百ちゃん もっとゆっくり歩いて」
と言っても知らんぷり
しまいには2匹とも別々の方向へ歩き出し
「どこ行くのぉ」
公園に響くおかんの声・・クタクタです。
数日後、仲良くなる2匹
次回に続きます。